研究者
J-GLOBAL ID:200901065247886810   更新日: 2022年08月27日

守屋 英子

モリヤ エイコ | Moriya Eiko
研究分野 (1件): 臨床心理学
論文 (2件):
MISC (22件):
  • 守屋英子. フレックススクールにおけるキャンパスエイド活動の検討 -平成25年度戦略的地域連携プロジェクト結果から-. 心理臨床研究. 2015. 7. 3-20
  • 枝井栄利子, 守屋英子. 思春期における自立の支えとなるもの -マンガ・アニメ・ゲーム等にハマるという観点から-. 茨城大学教育実践研究. 2014. 33. 33. 185-199-199
  • 村上静, 守屋英子. 被虐待児・非行傾向のある子どもとの関わりで体験する不安・戸惑い・傷つき -一時保護所の宿日直員(嘱託)のインタビュー分析-. 茨城大学教育実践研究. 2013. 32. 243-256-256
  • 守屋英子. 臨床心理相談室有料化に関する一考察. 茨城大学心理臨床研究. 2013. 5. 3-8
  • 菊池聡美, 守屋英子. 慢性的な疾患を持つ子どもが病気と共に生きる過程について. 茨城大学教育実践研究. 2012. 31. 307-320-320
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書籍 (8件):
  • 楽しく遊んで、子ど もを伸ばす -子育て・保育の悩みに拒行く研究者が答えるQ&A-
    福村出版 2016 ISBN:9784571110399
  • 「スクールカウンセラーとして出会う中学生の発達障害」 伊藤良子編 京大心理臨床シリーズ7「発達障害と心理臨床」
    創元社 2009
  • ファンタジーグループに関する研究 -グループフィンガーペインティングで体験されることへの客観的研究の試み- 樋口和彦・岡田康伸編「イメージによるグループワークの実際」現代のエスプリ別冊
    至文堂 2007
  • 「言葉にならない傷つき体験の箱庭表現 -意識に上り、語られるまで」 岡田康伸・皆藤章・田中康裕編〈京大心理臨床シリーズ4〉『箱庭療法の事例と展開』
    創元社 2007
  • 交通事故をきっかけとして始まった吃音児の遊戯療法 東山紘久・伊藤良子編京大心理臨床シリーズ3「遊戯療法と子どもの今」
    創元社 2005
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講演・口頭発表等 (7件):
  • クライエントに拒絶された音楽療法実習生が療法的関係を構築するまで -実習生へのインタビューからTEA作成を試みる
    (日本質的心理学会 第13回大会 2016)
  • 交互ぐるぐる描き物語統合法(MSSM法)の体験についての考察II -思春期のクライエントとの会い方を考える-
    (第47回 日本芸術療法学会 2015)
  • 東日本大震災で直接的被害を免れた一大学生の被災体験 -対話的な自己エスノグラフィを用いて-
    (日本質的心理学会 第12回大会 2015)
  • 交互ぐるぐる描き物語統合法(MSSM法)の体験についての考察I -思春期のクライエントとの会い方を考える-
    (第46回 日本芸術療法学会 2014)
  • 自殺予防のポストベンションに関する研究 -大学生の自死死別による悲哀、喪の作業の過程-
    (日本心理臨床学会 第33回秋季大会 2014)
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学歴 (1件):
  • - 1979 京都大学 教育学研究科
学位 (1件):
  • 教育学修士 (京都大学大学院)
経歴 (11件):
  • 2006/04 - 茨城大学大学院教育学研究科学校臨床心理学専攻
  • 2005/02 - 2006/03 金町慈友クリニック(葛飾区・待鳥浩司院長)
  • 1998/01 - 福田カウンセリングルーム・福田クリニック(つくば市・福田恒也院長)
  • 1997/04 - 茨城県スクールカウンセラー(非常勤)
  • 1994/12 - 1997/03 いずみ病院(沖縄県・高江洲義英院長)
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委員歴 (1件):
  • 2010/04 - 日本芸術療法学会 評議員
所属学会 (6件):
日本芸術療法学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本箱庭療法学会 ,  日本遊戯療法学会 ,  日本描画テスト・描画療法学会 ,  日本質的心理学会
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