髙木和美

タカキカズミ | Takaki Kazumi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：社会福祉学

研究キーワード (4件)：地域福祉 , 看護・介護職員政策 , 生活問題 , 社会福祉理論

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (45件)：

髙木和美. Nukes pushued out from Kyoto and Osaka to Wakasa and the conditions of NPP workers and their families in Wakasa revealed by the 1980s'survey. 岐阜大学地域科学部研究報告. 2012. 31. 第31号. 133-146
髙木和美. 堆積する被曝労働者と家族の労働・生活問題-繰り返し使い捨てられ、最後にいのちを引き換えに働く原発労働者-. 月刊国民医療. 2012. No.299. 31-60
髙木和美. 特養入居者に対する基礎となるケアの質(看護職と介護職の比較)-看・介護職員政策と両職種のケアの実態を見つめて-(その2). 月刊国民医療. 2012. No291. 4-41
髙木和美. 京都・大阪から若狭に押し出された原発、若狭の原発労働者・家族の状態-80年代の調査から-. 経済科学通信. 2011. 第127号. 30-36
髙木和美. 特養入居者に対する基礎となるケアの質(看護職と介護職の比較)-看・介護職員政策と両職種のケアの実態を見つめて-(その1). 月刊国民医療. 2011. No290. 53-64

書籍 (17件)：

人権としての社会保障-人間の尊厳と住み続ける権利?医療・福祉の<にない手>をめぐる問題「看護・介護職員は同一労働の担い手-看護・介護労働の本質から見た専門職養成政策の諸問題(日本の場合)
法律文化社 2013
中山間地域は再生するか-郡上和良からの報告と提言第11章「「社会的自立」による人間らしい暮らし」
アカデミア出版会 2008
社会福祉労働者政策-ホームヘルパーの労働・生活・健康の質を規定する社会的条件-
桐書房 2007
新修彦根市史
滋賀県彦根市 2005
新修彦根市史第9巻史料編近代二・現代
滋賀県彦根市 2005

講演・口頭発表等 (54件)：

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (6件)：

日本社会福祉学会、日本社会政策学会、日本社会保障法学会、日本医療経済学会、日本社会医学会 , 日本社会保障法学会 , 日本医療経済学会 , 日本社会医学会 , 日本社会政策学会 , 日本社会福祉学会

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髙木 和美