林尚示

ハヤシマサミ | Hayashi Masami

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (14件)：総合的な学習の時間 , カリキュラム , Student guidance , Extracurricular activities , 学校教育 , 教育学 , 教育方法 , 教職入門 , 生活指導 , 学級活動 , 人権教育 , 教育課程 , 特別活動 , 生徒指導

競争的資金等の研究課題 (8件)：

全件表示

論文 (65件)：

安井一郎, 林尚示, 鈴木樹, 眞壁玲子, 元笑予, 下島泰子. 特別活動でOECD Learning Compass 2030のAgencyとコンピテンシーの発揮を図るための指導方法-小学校学級活動(1)を事例として-. マテシス・ウニウェルサリス. 2021. 23. 1. 83-95
元笑予, 下島泰子, 林尚示. OECDのエージェンシー理論と小学校児童への質問紙調査の事前事後比較を通した学級活動でのエージェンシーの育成の検討. 関係性の教育学. 2021. 20. 1. 1-10
下島泰子, 林尚示, 元笑予. 総合的な学習の時間と特別活動においてエージェンシーの育成をめざす教材の検討. 関係性の教育学. 2021. 20. 1. 11-23
林尚示, 安井一郎, 鈴木樹, 眞壁玲子. 小学校の学級活動でエージェンシーを育成するための指導方法の検討-学習指導案,児童のワークシート,教師へのインタビューの活用を中心として-. 教育実践学研究. 2021. 24. 71-82
林尚示, 元笑予, 下島泰子. 特別活動と総合的な学習の時間で育成されるAgencyとコンピテンシー-OECD 及び文部科学省の視点から見た小学校の教育実践 ̶. 東京学芸大学紀要総合教育科学系. 2021. 72. 75-84

MISC (17件)：

林尚示. クラブ活動で個性の伸長を図る : 保護者も応援する (特集小学三・四年生の家庭教育). 児童心理. 2016. 70. 10. 124-128
林尚示. 生徒会活動の意義・経緯. 考える主権者をめざす情報誌Voters. 2014. 18. 4-5
林尚示. 友だちや下級生のために役立ちたい-集団への貢献,リーダーシップ. 児童心理 6月号臨時増刊. 2012. 66. 9. 12-17
杉森伸吉, 福井里江, 林尚示. PE-045 中学校・高等学校の学校行事が「生きる力」をどう高めるか?(その1) : 学校行事評価システム(SEAS)の開発(測定・評価,ポスター発表). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2012. 54. 526-526
福井里江, 杉森伸吉, 林尚示. PE-046 中学校・高等学校の学校行事が「生きる力」をどう高めるか?(その2) : 学校行事評価システム(SEAS)を活用した生徒の視点からの効果評価(測定・評価,ポスター発表). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2012. 54. 527-527

書籍 (51件)：

講演・口頭発表等 (55件)：

GIGAスクール時代における教材-特別活動を事例として-
(日本教材学会第33回研究発表大会〈紙上研究発表大会〉 2021)
特別活動でThe OECD Learning Compass 2030のAgencyとコンピテンシーの発揮を図るための指導方法-小学校学級活動(1)を事例として-
(日本特別活動学会第30回大会 2021)
新型コロナウィルス感染症影響下における小学校の特別活動のカリキュラムの変容-東京都千代田区の教育課程届,学校だより、教師インタビュー調査を用いた事例研究-
(日本特別活動学会第30回大会 2021)
特別活動と総合的な探究の時間の関連:コロナ禍における学校行事を中心に
(日本特別活動学会第30回大会 2021)
[B2-3] 授業におけるコンピテンシー育成の手だて:「協働する力」の育成
(第4回東京学芸大学次世代教育研究推進機構Webシンポジウム 2021)

Works (4件)：

学歴 (3件)：

学位 (4件)：

経歴 (19件)：

全件表示

委員歴 (36件)：

全件表示

所属学会 (11件)：

日本教材学会 , 筑波大学教育学会 , 関東教育学会 , 日本教師教育学会 , 日本学校教育学会 , 日本カリキュラム学会 , 日本教育方法学会 , 日本教育学会 , 教育実践学会 , 日本特別活動学会 , 関係性の教育学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

林 尚示