宮本十至子

ミヤモトトシコ | Miyamoto Toshiko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：公法学

研究キーワード (1件)：租税法、国際租税法、EU税法

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (49件)：

宮本十至子. 国外転出時課税の執行上の課題. 税研. 2019. 204. 23-28
宮本十至子. 金融所得課税の展開. 租税法研究. 2017. 45. 1-18-18
宮本十至子. 税制改正大綱を評価する-国際課税. 税研. 2017. 193. 78-84
宮本十至子. 損害賠償請求権の益金計上時期-日本美装事件(東京高判平成21・2・18)-. 租税判例百選6版(別冊ジュリスト). 2016. 228. 128-129
宮本十至子. 固定資産税における登録価格の適法性. 新・判例解説Watch. 2015. 17. 237-240

MISC (5件)：

宮本十至子. 固定資産課税台帳の登録価格の適法性の判断基準. 平成25年度重要判例解説ジュリスト臨時増刊. 2014. 1466. 222-223
宮本十至子. 国際相続課税の問題について検討「マイナンバー制度」と相続税・贈与税 (特集「マイナンバー制度」への期待と課題 : 税制と税務への影響). 税研. 2013. 29. 2. 45-51
宮本十至子. 「マイナンバー制度」と相続税・贈与税. 税研. 2013. 170. 45-51
宮本十至子. 買取特約付きの被用船契約の認定と税法上のリース取引該当性. ジュリスト. 2013. 1455. 8-9
宮本十至子. アスベスト除去費用が雑損控除の適用される損失に当たらないとされた事例. 新・判例解説Watch. 2013. 12. 217-220

書籍 (10件)：

『グローバル社会における格差税制と法制・税財政に関する研究』
2018年度立命館大学社会システム研究所重点研究プログラム報告書(2018年7月~2019年3月) 2019
宮本十至子「外国営業所への事業用資産の再投資・移転に関するドイツ出国税の最近の動向」木村弘之亮先生古稀記念論文集編集委員会編『公法の理論と体系思考』
信山社 2017
災害リスクと税制・財政の諸問題に関する研究
2013年度立命館大学研究推進プログラム(基盤研究・災害研究枠)報告書(2013年8月~2014年3月) 2014
入門国際租税法
清文社 2013
大震災と税制・税制の諸問題に関する研究
2012年度立命館大学東日本大震災に関る研究推進プログラム報告書(2012年6月~2013年3月) 2013

講演・口頭発表等 (47件)：

専ら従業員等の慰安のために行われた「感謝の集い」 -福岡地裁平成29年4月25日判決-
(第104回関大租税法研究会 2019)
国外転出時課税の執行上の課題
(第36回立命館大学税財政研究会(社会システム研究所重点研究プログラム) 2019)
債務免除益課税の最近の動向-日独比較を中心に-
(第32回立命館大学税財政研究会(社会システム研究所重点研究プログラム) 2018)
事業再生税制の最近の動向(2)-ドイツの債務免除を素材にして-
(第94回関大租税法研究会 2018)
出国課税の最近の動向-日独比較法の視点から-
(第28回立命館大学税財政研究会(社会システム研究所重点研究プログラム) 2018)

Works (7件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本公法学会 , 日本年金学会 , 国際租税協会 , 日本税法学会 , 租税法学会

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