亀田俊和

カメダトシタカ | Kameda Toshitaka

所属機関・部署：
職名：助理教授

研究分野 (2件)：日本文学 , 日本史

研究キーワード (5件)：日本中世文学 , 古文書学 , 日本法制史 , 日本政治史 , 日本中世史

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (21件)：

亀田俊和. 後光厳天皇親政期北朝における訴訟制度改革の取り組み-文殿・記録所寄人廻文と雑訴御教書・当番御教書の分析を通じて-. 政大日本研究. 2024. 21. 105-129
亀田俊和. 佐藤進一の将軍権力二元論再論-東島誠からの批判への応答を中心として-. 史苑. 2024. 84. 1. 30-46
亀田俊和. 研究ノート:南北朝期の足利将軍家御料所-東寺西院造営料所三河国額田郡山中郷を事例として-. 歴史研究. 2023. 708. 84-97
亀田俊和. 鎌倉~南北朝期の彦部氏の動向と、同氏の武家名門への敬意. 台大日本語文研究. 2022. 44. 91-118
亀田俊和. 初期室町幕府の「滅び」-「三条殿」体制と将軍足利尊氏の大権行使-. 史林. 2022. 105. 1. 101-137

MISC (83件)：

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (61件)：

日台の大学院教育内容の比較-文学部を中心として-
(京都大学大学院教育支援機構「從過去到現在、並延續到未來的日台學術交流之情誼」 2023)
実証史学者久米邦武と尊皇攘夷思想-本当に、「太平記は史学に益なし」なのか?-
(2023年世新大学「日本学的伝承与創新」学術研討会 2023)
川端康成と足利義尚-足利将軍暗君史観の再検討-
(2023年度輔仁大学日本語学科学術シンポジウム「川端康成没後50年シンポジウム-〈転生〉する川端康成-」 2023)
『太平記』史観の再検討
(2022年台大日本語文創新国際学術研討会 ※オンライン形式 2022)
足利兄弟の日常
(南北朝時代を楽しむ会南北朝フェスプレ企画2~いざ、鎌倉~ ※オンライン形式 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (11件)：

鎌倉遺文研究会 , 日本史史料研究会 , 法制史学会 , 中世史研究会 , 大阪歴史学会 , 史学会 , 史学研究会 , 日本史研究会 , 台湾日本語文学会 , 立教大学史学会 , 日本歴史学会

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