研究者
J-GLOBAL ID:200901075598320363   更新日: 2023年11月29日

高橋 敏治

タカハシ トシハル | TAKAHASHI Toshiharu
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 精神神経科学 ,  実験心理学 ,  精神神経科学
研究キーワード (6件): Sleep Disorders ,  Polysomnography ,  Psychiatry ,  睡眠障害 ,  睡眠脳波学 ,  精神医学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2005 - 2009 反復性睡眠潜時テストとP300からみた高照度光による眠気の改善法
  • 2002 - 2005 2交代制シフトの客観的眠気評価とその対策としての高照度光療法
論文 (18件):
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MISC (119件):
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書籍 (20件):
  • 第1章 7.時差障害(時差ぼけ)
    日本医事新報社 2020
  • 第III章・J中枢性過眠症.残業による睡眠不足が引き起こす過剰な日中の眠気.睡眠の診かた-睡眠障害気づくための50症例-(千葉茂 編著)
    (株)新興医学出版社、東京 2019
  • 第IV章・F概日リズム睡眠・覚醒障害群.繰り返しの時差フライトが引き起こす睡眠障害.睡眠の診かた-睡眠障害気づくための50症例-(千葉茂 編著)
    (株)新興医学出版社、東京 2019
  • 精神疾患による不眠. 千葉茂編,意識と睡眠. 脳とこころのプライマリケア5
    (株)シナジー 2012 ISBN:9784916166296
  • 概日リズム睡眠障害. 睡眠障害の対応と治療ガイドライン-第2版-(内山真編)
    (株)じほう 2012
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講演・口頭発表等 (77件):
  • ラベンダーとグレープフルーツの香りのよる心身の覚醒度変化
    (日本味と匂学会第52回大会 2018)
  • 大学生の夜型および中間型クロノタイプにみる睡眠や精神健康上の問題
    (第25回日本時間生物学会学術大会 2018)
  • 大学生における遅刻に対する態度および授業観が遅刻に及ぼす影響
    (日本教育心理学会第60回総会 2018)
  • 性別と香り特性の違いによる覚醒度の変化-パイロットスタディ-
    (日本睡眠学会第43回定期学術集会 2018)
  • 短時間仮眠による単語のイメージ性による記憶高進への影響
    (日本睡眠学会第43回定期学術集会 2018)
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学歴 (1件):
  • - 1980 弘前大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (東京慈恵会医科大学)
経歴 (14件):
  • 2003/04 - 現在 法政大学文学部心理学科
  • 1992/05 - 現在 東京慈恵会医科大学 精神医学講座 講師(但し派遣中)
  • 2008/07 - 2009/03 米国Stanford大学客員教授
  • 2008/04 - 2008/06 米国Rush大学客員教授
  • 2001/04 - 2003/03 法政大学文学部教育学科 教授 (現在に至る)
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委員歴 (13件):
  • 2009/04 - 現在 日本時間生物学会 評議員
  • 2001/06 - 現在 日本睡眠学会 評議員
  • 2000/07 - 現在 日本適応学会 会員
  • 2000/07 - 現在 日本適応学会 評議員
  • 1994/06 - 現在 日本睡眠環境学会 会員
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所属学会 (8件):
日本時間生物学会 ,  日本宇宙航空環境医学会 ,  日本適応学会 ,  日本睡眠環境学会 ,  日本臨床神経生理学会 ,  Sleep Research Society ,  日本睡眠学会 ,  日本精神神経学会
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