研究者
J-GLOBAL ID：200901077474235654
更新日: 2023年12月06日
谷口 伸彦
タニグチ ノブヒコ | Taniguchi Nobuhiko
所属機関・部署：
職名：
准教授
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- メゾスコピック系に関する理論的研究
- 量子カオスの理論的研究
- 量子相転移の理論的研究
- 半導体ナノ構造系における量子物性・量子輸送現象
論文 (102件)：
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谷口, 伸彦, 児玉, 優河. ナノ量子系における非平衡定常状態の最適駆動. 日本物理学会講演概要集. 2023
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Taniguchi, Nobuhiko, Kodama, Yuga. Quantum-coherent Enhancedment of Nonlinear Thermoelectricity on Nanoscale Heat Engine. APS March Meeting. 2023
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谷口, 伸彦, 児玉, 優河. グラフェンナノリング熱機関における熱効率と仕事ゆらぎ. 日本物理学会講演概要集. 2022
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谷口, 伸彦. グラフェンナノリング熱機関における非線形熱電特性の量子制御. 日本物理学会講演概要集. 2022
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谷口, 伸彦. ナノ系非線形熱電現象の状態空間と定常状態熱力学. 日本物理学会講演概要集. 2022
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書籍 (5件)：
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凝縮系物理における場の理論(下)第二版
吉岡書店 2012
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凝縮系物理における場の理論(上)第二版
吉岡書店 2012
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凝縮系物理における場の理論(下)
吉岡書店 2010
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凝縮系物理における場の理論(中)
吉岡書店 2010
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凝縮系物理における場の理論(上)
吉岡書店 2009
講演・口頭発表等 (21件)：
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ナノ量子系における非平衡定常状態の最適駆動
(日本物理学会 2023年春季大会)
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Quantum-coherent Enhancedment of Nonlinear Thermoelectricity on Nanoscale Heat Engine
(APS March Meeting)
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グラフェンナノリング熱機関における熱効率と仕事ゆらぎ
(日本物理学会 2022年秋季大会)
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グラフェンナノリング熱機関における非線形熱電特性の量子制御
(日本物理学会第77回年次大会 2022)
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ナノ系非線形熱電現象の状態空間と定常状態熱力学
(日本物理学会 第77回年次大会 2022)
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学歴 (2件)：
- - 現在 東京大学 工学系研究科 物理工学
- - 1986 東京大学 工学部 物理工学
経歴 (4件)：
- 1995 - 2000 広島大学 工学部 助手
- 1997 - 1998 オックスフォード大学 客員研究員
- 1993 - 1995 マサチューセッツ工科大学 博士研究員
- 1990 - 1995 東京大学 工学部 助手
所属学会 (2件)：
日本物理学会
, American Physical Society
