山下晃一

ヤマシタコウイチ | Yamashita Koichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (4件)：教育行政 , 学校経営 , 教育政策 , 教育制度

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (72件)：

山下晃一. 教員の資質能力を管理する制度から“生きられた教員制度”へ. 日本教育制度学会紀要創立30周年記念特別号. 2023. 244-254
山下晃一. 教育委員会論と教育行政=制度論 -宗像誠也・黒崎勲による教育委員会制度論の意義と継承-. 教育制度学研究(日本教育制度学会). 2023. 30. 74-90
山下晃一. 学問としての教育行政学の方法・課題・展望 -研究主体の実存的困難に向き合いながら-. 日本教育行政学会年報. 2023. 49. 284-287
山下晃一, 清田夏代, 高野和子, 勝野正章. 英国における“ 学校分権型教員人事” の生成過程と今日的展開-広域教員人事による集権的問題解決との相違を念頭に-. 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要. 2023. 16. 2. 41-55
榎景子, 篠原岳司, 藤村祐子, 髙橋哲, 山下晃一. 米国の公立学校教員人事をめぐる学校裁量の法的規定と運用実態-学校分権型教員人事の存立要件に関する予備的考察-. 神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要. 2023. 16. 2. 57-71

MISC (28件)：

書籍 (34件)：

講演・口頭発表等 (66件)：

教員制度の「社会基底」をめぐる理論的課題
(日本教育制度学会第30回大会 2023)
学問としての教育行政学の方法・課題・展望 -研究主体の実存的困難に向き合いながら-
(日本教育行政学会第57回大会 2022)
英米における分権型教員人事の概況と作用- 分権型教員人事の存立要件に関する比較研究(1)-
(日本教育行政学会第56回大会 2021)
「安心・安全」と学力の保障により包摂性を実現する学校づくり-大阪市立生野南小学校の事例検討-
(日本教育学会第80回大会 2021)
改めて教育経営学の学問的特質を考えるために
(日本教育経営学会第61回大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (8件)：

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所属学会 (7件)：

日本教育行政学会 , 日本教育経営学会 , 日本教育制度学会 , 日本教育政策学会 , 関西教育学会 , 日本教育学会 , 日本教育法学会

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山下 晃一