研究者
J-GLOBAL ID：200901079321230575
更新日: 2022年08月14日
清水 紀子
シミズ ノリコ | Shimizu Noriko
所属機関・部署：
職名：
大学院学生(博士課程)
研究キーワード (2件)：
発達心理学
, Developmental Psychology
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- アイデンティティの発達
- Identity development
MISC (7件)：
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清水紀子. 中年期の女性における子の巣立ちとアイデンティティ. 発達心理学研究. 2004. 15. 1. 52-64
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清水紀子, 鹿野輝三. 中年期のアイデンティティ発達に関する一提言. 金城学院大学消費生活学研究所紀要. 2003. 8. 25-39
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Pathways of Identity Development over the period of Empty-nest. Annual Report of Graduate School Human Ecology Kinjo Gakuin University. 2003. 3
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中年期女性のアイデンティティ混乱の様相とその変化過程ー子の巣立ち、 職業、友人の効果. 金城学院大学大学院人間生活学研究科論集. 2003. 3
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Pathways of Identity Development over the period of Empty-nest. Annual Report of Graduate School Human Ecology Kinjo Gakuin University. 2003. 3
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書籍 (1件)：
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発達心理学からみた中年期-「失いつつ得る」ことの意味(清水紀子・杉村和美) 岡本祐子(編)「現代のエスプリ」別冊-うつの時代シリーズ-中年の光と影 p.93-102.
至文堂 2006 ISBN:4784360425
講演・口頭発表等 (10件)：
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「しなやかなアイデンティティ」と職業-しなやかさの4類型との関連-
(日本教育心理学会第46回総会 2004)
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中年期女性のアイデンティティ発達(1)-「しなやかなアイデンティティ」と特性的自己効力感-
(日本心理学会第68回大会 2004)
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アイデンティティの成熟-アイデンティティしなやかさ尺度の信頼性と妥当性-
(日本発達心理学会第14回大会 2004)
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成人期におけるアイデンティティ-「しなやかなアイデンティティ」尺度作成の予備的検討-
(日本発達心理学会第14回大会 2003)
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しなやかなアイデンティティ,その理論的位置付け
(日本心理学会第66回大会 2002)
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学歴 (5件)：
- - 2004 金城学院大学 人間生活学研究科 人間生活学専攻
- - 1999 金城学院大学 人間生活学研究科 人間発達学専攻
- - 1999 金城学院大学
- - 1989 オレゴン大学 その他 心理学専攻
- - 1989 - Department of Psychology
学位 (2件)：
- 人間発達学修士 (金城学院大学)
- 学術博士 (金城学院大学)
所属学会 (5件)：
Society for Research on Identity Formation
, 日本青年心理学会
, 日本発達心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
