有馬博史

アリマヒロフミ | ARIMA Hirofumi

所属機関・部署：
職名：助教授・准教授
ホームページURL (1件)： https://www.ioes.saga-u.ac.jp/~arima/arima_j.html

研究分野 (1件)：熱工学

研究キーワード (2件)：熱工学 , Thermal Engineering

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (146件)：

有馬博史. 表面処理を施したアルミニウム材のアンモニア耐食性. 防錆管理 / 日本防錆技術協会 [編]. 2023. 67. 3. 89-94
Hirofumi ARIMA, Yuta SHIGENAGA, Masanao NISHIGUCHI. Heat Transfer Characteristics of Plate Evaporator using Aluminum Herringbone Plate for OTEC. ORC2021 (6th International Seminar of ORC Power Systems). 2021
有馬博史. 表面処理を施したアルミニウム材のアンモニア耐食性. 軽金属. 2020. 70. 5. 179-186
Characteristics of flow behavior and heat transfer in the grooved channel for pulsatile flow with a reverse flow. 2019. 147
Experimental and numerical analysis of heat transfer enhancement and flow characteristics in grooved channel for pulsatile flow. 2019. 141

MISC (173件)：

有馬博史, 永田駿哉. 汎用マイコンを用いた海洋発電プラント用の遠隔制御・測定装置の開発-Development of remote control and measurement device for ocean energy power plant using general-purpose microcomputer. OTEC : 佐賀大学海洋エネルギー研究所報告 / 佐賀大学海洋エネルギー研究所編. 2022. 27. 13-19
有馬博史. [熱工学ギャラリーで公開中の動画紹介]アンモニア沸騰現象の可視化(<特集>画像で見る機械工学). 日本機械学会誌. 2021. 124. 1234. 19
Numerically and Experimentally Study on Flow Structure in Grooved Channels for Pulsatile Flow. 2021. 26. 1-8
Thermal Economic Analysis of Thermoelectric Generation System with Different Cycle Flow: 第8回若手研究者のための海洋エネルギーに関する国際プラットフォーム人材育成事業2021特集. 2021. 26. 99-109
林賢大, 有馬博史, 田中拓也. アルミ伝熱面を用いたプレート式熱交換器におけるFC-72の沸騰伝熱特性. 熱工学コンファレンス講演論文集. 2021. 2021. 0119

講演・口頭発表等 (124件)：

アルミ製伝熱面を持つプレート式熱交換器のアンモニア強制対流沸騰熱伝達特性
(2023 年度日本冷凍空調学会年次大会 2023)
プレート式熱交換器におけるアンモニア強制対流沸騰現象の可視化
(第60回日本伝熱シンポジウム 2023)
種々の底面形状を有する垂直円柱まわりの過塗膜沸騰に関する研究-蒸気膜様相の画像特徴点の挙動とCNNによって分類された沸騰様相を併せた検討-
(日本機械学会熱工学コンファレンス2022 2022)
海洋深層水冷熱利用冷房システム用熱交換器の伝熱性能評価
(第59回日本伝熱シンポジウム 2022)
周期的な台形凹凸を用いた平行平板流路における流れの遷移と圧力損失測定
(日本機械学会第99期流体工学部門講演会講演集 2021)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (7件)：

海洋深層水利用学会 , 海洋エネルギー資源利用推進機構 , 軽金属学会 , 日本冷凍空調学会 , 日本伝熱学会 , 日本機械学会 , 化学工学会

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