富田裕介

トミタユウスケ | Tomita Yusuke

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.comphys.las.shibaura-it.ac.jp/

研究分野 (1件)：数理物理、物性基礎

研究キーワード (5件)：相転移・臨界現象モンテカルロシミュレーションランダム系長距離相互作用 , Random Systems , Monte Carlo Simulation , Critical Phenomena , Phase Transition

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (46件)：

MISC (66件)：

富田裕介, Zukovic Milan. 9aBA-9 S=1反強磁性三角格子J_1-J_3イジング模型における短距離秩序相(9aBA フラストレーション(三角格子),領域3(磁性)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 2. 298-298
富田裕介. 27pAK-4 弱い相転移の有無を判定するための有限サイズスケーリング(27pAK 古典スピン系一般,領域11(物性基礎論・統計力学・流体物理・応用数学・社会経済物理)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 303-303
松田篤幸, 恵知中悠貴, 尾関之康, 富田裕介. 27pAK-1 二次元RP^2模型の非平衡緩和解析(27pAK 古典スピン系一般,領域11(物性基礎論・統計力学・流体物理・応用数学・社会経済物理)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 302-302
富田裕介, 中村統太, 求幸年. 構造相転移とそのダイナミクス : GPUによる双極子格子の自発的変形の解析. 特別教育・研究報告集. 2014. 165-168
富田裕介. 29pXZC-3 クラスターアルゴリズムによる2次元RP^2模型の解析(29pXZC 古典フラストレート系・古典スピン系一般,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理)). 日本物理学会講演概要集. 2013. 68. 1. 412-412

講演・口頭発表等 (12件)：

誘電体相転移温度の磁場依存性
(日本物理学会(第78回年次大会) 2023)
1次元長距離パーコレーション模型の有限サイズスケーリング解析II
(日本物理学会(2022年秋季大会) 2022)
Universality classes of one-dimensional long-range percolation models
(STATPHYS28 2023)
1次元長距離パーコレーション模型の有限サイズスケーリング解析
(日本物理学会(第77回年次大会) 2022)
Improved estimatorを用いた機械学習による古典および量子スピン模型の相の分類
(日本物理学会(2021年秋季大会) 2021)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (2件)：

日本物理学会 , The Physical Society of Japan

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富田 裕介