岩竹淳

イワタケジュン | Iwatake Jun

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (5件)：伸張-短縮サイクル運動の遂行能力 , プライオメトリックトレーニング , 陸上競技 , コーチング , トレーニング

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (35件)：

川原繁樹, 岩竹淳, 原田敦史. Arduinoを用いたボート競技による計測装置の開発. 石川工業高等専門学校紀要. 2019. 51
岩竹淳. 疾走能力に対するリバウンドジャンプ能力の位置付け. 体育の科学. 2017. 67. 4. 232-237
岩竹淳, 図子浩二. ばね能力を改善するための冬季屋内トレーニング指導方法 -中学生を対象として-. コーチング学研究. 2015. 28. 2. 209-212
岩竹淳, 北田耕司, 図子浩二. 09方-28-ポ-105 疾走能力の改善をねらいとした持久的プライオメトリックトレーニングの妥当性(09 体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2013. 64. 327-327
北田耕司, 岩竹淳, 小森康加, 與谷謙吾, 田巻弘之. 09方-28-口-28 野球の投球速度に影響する体力・運動能力要素の検討 : 投球速度とバットスイング速度の関係(09 体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2013. 64. 296-296

MISC (35件)：

北田耕司, 岩竹淳, 田巻弘之, 與谷謙吾, 桐本光. 531. スクワットのバリスティック動作における体重負荷の影響(バイオメカニクス,一般口演,第63回日本体力医学会大会). 体力科學. 2008. 57. 6. 898-898
北田耕司, 岩竹淳, 田巻弘之, 與谷謙吾, 桐本光, 藤本敏彦. 345. レジスタンストレーニングにおける条件の違いが呼吸循環系応答と血中成分に及ぼす影響(トレーニング,第62回日本体力医学大会). 体力科學. 2007. 56. 6. 751-751
中村夏実, 岩竹淳, 松下雅雄, 山本正嘉. 395. 2000mローイングエルゴテスト評価における一考察(トレーニング, 第61回日本体力医学会大会). 体力科學. 2006. 55. 6. 776-776
岩竹淳, 中村夏実, 松下雅雄, 図子浩二. 522. 大学ボート選手における伸張-短縮サイクル運動の遂行能力とローイング運動の経済性との関係(バイオメカニクス, 第61回日本体力医学会大会). 体力科學. 2006. 55. 6. 839-839
北田耕司, 岩竹淳, 田巻弘之, 藤本敏彦, 桐本光. 516. バリスティック動作におけるレッグプレスおよびスクワットの力発揮特性(バイオメカニクス, 第61回日本体力医学会大会). 体力科學. 2006. 55. 6. 836-836

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (95件)：

体育授業における走幅跳の記録とバウンディング能力およびホッピング能力との関係
(日本コーチング学会第31回学会大会(鹿屋体育大学) 2020)
思春期後期にある生徒の疾走能力と片脚連続ジャンプ力との関係
(日本コーチング学会第31回学会大会(鹿屋体育大学) 2020)
ばね能力からみた思春期における疾走スピード育成の可能性
(第31回日本トレーニング科学会大会 (東海学園大学) 2018)
高低差を用いた一過性のリバウンドジャンプ運動がリバウンドジャンプパフォーマンスに及ぼす即時的効果
(日本コーチング学会第29回学会大会 (山梨学院大学) 2018)
高低差のあるプレジャンプにより誘起されるリバウンドジャンプの着地に対する先取り動作
(日本陸上競技学会第16回学会大会 (名桜大学) 2017)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

博士(体育学) (鹿屋体育大学 (NIFS))
修士(スポーツ科学) (日本女子体育大学)
Doctor of Physical Education (National Institute of Fitness and Sports in KANOYA (NIFS))

経歴 (5件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (8件)：

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所属学会 (6件)：

日本スポーツパフォーマンス学会 , 日本コーチング学会 , 日本陸上競技学会 , 日本トレーニング科学会 , 日本体力医学会 , 日本体育学会

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