研究者
J-GLOBAL ID：200901080556144984
更新日: 2022年09月27日
阿久澤 忠
アクザワ タダシ | Akuzawa Tadashi
所属機関・部署：
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 平安時代の日本語の研究
- Study on Japanese Language in the Heian era.
論文 (5件)：
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阿久澤 忠. 冬の美の誕生ー新古今集を中心にー. 武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要. 2021. 第18輯
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阿久澤 忠. 助動詞「まし」の変容 ー古今集から新古今集へー. 武蔵野学院大学大学院研究紀要. 2021. 第14輯. 47-62
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阿久澤 忠. 枕草子の文章展開 -全章段のつながり. 武蔵野学院大学大学院研究紀要. 2020. 1. 12. 91-73
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阿久澤忠. 雁の力-源氏物語の「雲居の雁」-. 武蔵野学院大学大学院研究紀要. 2019. 第12輯. 73-86
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阿久澤 忠, Tadashi Akuzawa, 湘南短期大学ヒューマンコミュニケーション学科. 浮舟の巻の文章展開 : 古今集「哀傷歌」との関係. 湘南短期大学紀要. 2007. 18. 144-136
MISC (43件)：
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仮名文としての土左日記-漢字使用の状況から-. 文体論研究. 2004. 50, 49-59
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『土左日記』の文体-「すみのえ」の表記から-. 日本語学. 2003. 5. 8-17
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阿久澤 忠. 定家本更級日記の「人」と「ひと」の表記. 創造と思考. 2003. 13. 7-15
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「飽かず」はどの語に掛かるのか-椎本の巻「飽かず帰らむことを宮はおぼす」の場合-. 創造と思考. 2002. 12, 15-19
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源氏物語の「ひねもすに」と「陵園妾」の「盡日」. 白居易研究年報(勉誠出版). 2002. 3, 65-83
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書籍 (7件)：
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Study on Heian-jidai-Kanabun
Musashino Syoin 2002
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語法・語彙を中心とする平安時代仮名文論考
武蔵野書院 2002
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Study on Heian-jidai-Kanabun
Musashino Syoin 2002
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平安時代仮名文における用語「山里」-秋・冬への傾斜-
表現学論考第三(今井文男先生喜寿記念論集) 1993
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源氏物語の語法と表現
国研出版 1993
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学歴 (4件)：
- - 1982 東洋大学
- - 1982 東洋大学 文学研究科 国語学
- - 1977 東洋大学 文学部 国文
- - 1977 東洋大学
学位 (1件)：
経歴 (1件)：
委員歴 (1件)：
所属学会 (5件)：
解釈学会
, 表現学会
, 日本文体論学会
, 国語学会
, 中古文学会
