瀧本佳容子

タキモトカヨコ | Kayoko Takimoto

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (27件)：

慶應義塾図書館所蔵アルフォンソ10世関連写本ファクシミリ版二作品解説 : 『聖母マリアの古謡集』および『チェス, さいころ, 盤上ゲームの書』. 慶應義塾大学日吉紀要. 言語・文化・コミュニケーション. 2022. 54. 75-96
H瀧本佳容子, HR. フアン2世治世下(1406-54)におけるカスティーリャ詩の理論化. 慶應義塾大学日吉紀要人文科学. 2016. 31. 103-123
H瀧本佳容子, HR. 【新刊紹介】Juan Casas Rigall (ed.), Anónimo, Libro de Alexandre. 西洋中世研究. 2015. 7. 170-171
H瀧本佳容子, HR. 【新刊紹介】Barry Taylor (ed.), Maestre Pedro, Libro del consejo e de los consejeros. 西洋中世研究. 2015. 7. 198-199
H瀧本佳容子, HR. 【新刊紹介】 María Jesús Lacarra y Juan Manuel Cacho Blecua, Entre oralidad y escritura: la Edad Media (Historia de la literatura española. I). 西洋中世研究. 2014. 6. 241

MISC (17件)：

【新刊紹介】Gemma Avenoza et al. (eds.), La producción del libro en la Edad Media: Una visión interdisciplinar. 西洋中世研究. 2022. 14. 204-205
【新刊紹介】Francisco Gimeno Méndez, Historia antropológica de los romances hispanos. 西洋中世研究. 2022. 14. 219-220
【新刊紹介】Rafael Lapesa, La obra literaria del marqués de Santillana. 西洋中世研究. 2021. 13. 150-151
【新刊紹介】Pedro Martín Baños, La pasión de saber: Vida de Antonio de Nebrija. 西洋中世研究. 2021. 13. 152-153
カスティーリャ王アルフォンソ10世の『七部法典』- 俗語の「帝王学大全」-. 文献学の世界:書物と知の組織化. 2020. 35-55

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

ネブリハ前史
(日本イスパニヤ学会第68回大会 2022)
レオノール・ロペス・デ・コルドバのMemorias『回想録』
(第35回地中海学会大会地中海トーキング「地中海の女」 2011)
F.デ・プルガール『カトリック両王年代記』における演説について
(2007年度日本イスパニヤ学会第53回大会 2007)
書記から年代記作者へ-15世紀のカスティージャ王国官吏 F.デ・プルガール-
(2006年度日本イスパニヤ学会第52回大会 2006)
スペイン1640年の危機におけるカトリック両王像の復活 -ある未刊行の史書をめぐって-
(上智大学史学会第45回大会 1995)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (5件)：

所属学会 (5件)：

Asociación Hispánica de Literatura Medieval , 西洋中世学会 , 日本イスパニヤ学会 , 地中海学会 , スペイン史学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

瀧本 佳容子