研究者
J-GLOBAL ID:200901080794641937   更新日: 2024年02月01日

宮田 なつき

ミヤタ ナツキ | Miyata Natsuki
所属機関・部署:
職名: 研究チーム長
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
ホームページURL (2件): https://staff.aist.go.jp/n.miyata/index.htmlhttps://staff.aist.go.jp/n.miyata/index-e.html
研究分野 (4件): 制御、システム工学 ,  機械力学、メカトロニクス ,  ロボティクス、知能機械システム ,  知能情報学
研究キーワード (5件): 動作計画 ,  複数移動ロボット ,  デジタルハンド ,  デジタルヒューマン ,  移動ロボットの協調
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2020 - 2023 多様な身体性提示による制約下の上肢運動機能の解明
  • 2017 - 2019 疑似制約による上肢機能の変容・適応過程の解明
  • 2013 - 2016 連動性を考慮した可動領域表現による人の手の運動機能の解明
  • 2011 - 2012 系統的な接触状態制御による把持姿勢データベース構築と手姿勢生成
  • 2004 - 2005 四次元MRI画像への骨モデルマッチングによる手の関節構造・骨皮膚相対変形の解明
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論文 (90件):
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MISC (30件):
講演・口頭発表等 (19件):
  • メッシュ変形に基づく人体有限要素モデルの高速姿勢変更手法の開発(第三報)-メッシュ品質改善の導入および物体把持接触応力解析への適用-
    (精密工学会大会学術講演会講演論文集 2018)
  • 姿勢コードを用いた作業認識支援手法
    (計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM) 2017)
  • メッシュ変形に基づく人体有限要素モデルの高速姿勢変更手法の開発(第二報) 接触応力解析結果の比較による提案手法の有用性検証
    (精密工学会大会学術講演会講演論文集 2017)
  • 作業中における負担感と作業動作の同時計測
    (産業保健人間工学研究 2017)
  • メッシュ変形に基づく人体有限要素モデルの高速姿勢変更手法の開発 SSDとMVCを用いた人体四面体メッシュの変形
    (精密工学会大会学術講演会講演論文集 2017)
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学歴 (2件):
  • 1995 - 2000 東京大学 工学系研究科 精密機械工学専攻
  • - 1995 東京大学 工学部 精密機械工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (11件):
  • 2023/04 - 現在 広島大学 大学院工学研究科 客員教授
  • 2021/04 - 現在 国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター 研究チーム長
  • 2018/06 - 現在 北海道大学 大学院 情報科学研究科 客員教授
  • 2015/05 - 2023/03 広島大学 大学院 工学研究科 客員准教授
  • 2018/11 - 2021/03 国立研究開発法人産業技術総合研究所 人工知能研究センター 主任研究員
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受賞 (3件):
  • 2016/03 - 一般社団法人情報処理学会 インタラクション2016 インタラクティブ発表賞(PC推薦) Wrap and Sense: バンド型センサによる把持データ収集システム
  • 2004 - 日本ロボット学会 研究奨励賞
  • 1997 - 1997年度精密工学会秋期大会学術講演会 ベストプレゼンテーション賞
所属学会 (4件):
精密工学会 ,  日本機械学会 ,  日本ロボット学会 ,  IEEE
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