光永伸一郎

ミツナガシンイチロウ | Mitsunaga Shin'ichiro

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://www.juen.ac.jp

研究分野 (2件)：教科教育学、初等中等教育学 , 家政学、生活科学

研究キーワード (8件)：栄養素 , 食物学 , 酵素 , 教材開発 , 教科内容学 , 植物性食品 , 家庭科 , 発酵食品

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (16件)：

MISC (10件)：

光永伸一郎. アミラーゼと発酵食品 -教員養成と教材開発の視点から-. 日本家政学会誌. 2016. 67. 8. 479-482
星野敬太郎, 小林辰至, 光永伸一郎. 発芽における種子内の生化学的変化に関する教材化のための基礎研究 : 生化学的手法を用いたグルコース濃度及びアミラーゼ活性の測定. 日本理科教育学会北陸支部大会発表要旨集. 2009. 2009. 21-21
光永伸一郎, 宮村祥代, 下村正彦. クリ緑葉からのゲノムDNAの単離. 上越教育大学研究紀要. 2004. 23. 2. 741-751
Mitsunaga, S, Yamaguchi, J, Ohyama, H, Fukui, K. Direct amplification of an α-amylase gene from barley chromosome 6 by a microdissection method. Bull. Joetsu Univ. Educ. 2003. 22. 2. 293-299
光永伸一郎, 小林みどり, 大島正弘, 三ツ井敏明. イネ・アリューロン細胞におけるα-アミラーゼ合成は硫酸処理により誘導される. 育種学研究 = Breeding research. 2002. 4. 1. 265-265

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (3件)：

新潟県上越地域におけるサメ食文化の現状と課題と展望
(一般社団法人日本家政学会第75回大会 2023)
Development of teaching materials for protecting and inheriting traditional “Washoku” culture
(19th Biennial International Congress Asian Regional Association for Home Economics 2017)
学生の「教科内容」の理解と「授業の実際」の検討
(日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集 2015)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (13件)：

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所属学会 (5件)：

日本教科内容学会 , 日本家庭科教育学会 , 日本家政学会 , 日本応用糖質科学会 , 日本農芸化学会

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光永 伸一郎