大幸英至

オオサカエイジ | Osaka Eiji

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (2件)：医化学 , 整形外科学

研究キーワード (4件)：外傷学 , 骨軟部腫瘍 , miRNA , 整形外科学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (33件)：

小島敏雄、大幸英至, 中西一義. 【がん治療(4)】悪性骨腫瘍(解説). 日大医学雑誌. 2022. 81. 3. 133-137
Kentaro Sato, Eiji Osaka, Kyoko Fujiwara, Ryota Fujii, Tadateru Takayama, Yasuaki Tokuhashi, Kazuyoshi Nakanishi. miRNA-218 targets multiple oncogenes and is a therapeutic target for osteosarcoma. Oncol Rep. 2022. 47. 5. 92
家口龍馬, 高田夏彦, 張英士, 矢作善之, 古川真也, 大幸英至. 大腿骨infra-isthmal骨折に同側膝蓋骨縦骨折を合併した2例. 骨折. 2022. 44. 3. 827-831
庄司美咲, 塚田実郎, 大幸英至, 首藤直大, 水野真利子, 衣袋健司, 中西一義, 岡田真広. 小児の右下肢に多発するepithelioid hemangiomaの1例. 臨床放射線. 2022. 67. 3. 325-329
岩間彦樹, 大幸英至, 矢作善之, 駿河誠, 入内島崇紀, 洞口敬, 相澤信, 中西一義. 屍体膝を用いた前十字靱帯大腿側付着部形状から考える解剖学的前十字靱帯再建術の検討. 日大医学雑誌. 2021. 80. 6. 311-318

MISC (2件)：

書籍 (2件)：

新執刀医のためのサージカルテクニック上肢
メジカルビュー社 2019
Emerging Roles of Protein Kinases in Osteosarcoma and Potential Novel Therapeutic Strategies
Nova Science Publishers 2014

講演・口頭発表等 (8件)：

軟部肉腫に対する化学療法施行患者における好中球底値のリスク因子の探索
(第54回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2021)
自家製高圧洗浄掻爬ツールを用いた短管骨発生の内軟骨腫の治療成績
(第94回日本整形外科学会学術総会 2021)
手指発生内軟骨腫に対する自家製高圧洗浄掻爬ツールの治療成績
(第64回日本手外科学会学術集会 2021)
骨軟部腫瘍における薬物療法の昔と今 ~今までの治療から現在の治療について~
(骨軟部腫瘍と痛みを考える会-Web Live Seminar- 2021)
腰椎転移に対する体幹筋肉量が圧迫骨折・麻痺に与える影響の検討
(第53回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学術集会 2020)

学位 (1件)：

経歴 (13件)：

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大幸 英至