研究者
J-GLOBAL ID:200901080892095576   更新日: 2023年04月05日

石川 尋代

イシカワ ヒロヨ | Ishikawa Hiroyo
研究分野 (2件): データベース ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション
論文 (16件):
  • 石川 尋代, 村上 篤太郎, 金子 晋丈. 図書展示データの多様性を可視化するMoSaICの提案. レコード・マネジメント : 記録管理学会誌. 2019. 77. 54-65
  • 石川 尋代, 本間 友, 金子 晋丈. MoSaICによる資料間関係の可視化-イタリア・ルネサンス祭壇画研究への利用-. 2018. 2018. 33-38
  • Hiroyo Ishikawa, Kunitake Kaneko. Polymorphic cataloguing and interactive 3D visualization for multiple context of digital content: MoSaIC. Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics). 2018. 10714. 172-186
  • Yamato Miyashita, Hiroyo Ishikawa, Fumio Teraoka, Kunitake Kaneko. Catalogue: Graph Representation of File Relations for a Globally Distributed Environment. 30TH ANNUAL ACM SYMPOSIUM ON APPLIED COMPUTING, VOLS I AND II. 2015. 806-809
  • Hiroyo Ishikawa, Hideo Saito, Yamato Miyashita, Kunitake Kaneko. Polymorphic Cataloguing and Viewing System for Using Digital Archives: MoSaIC-II. PROCEEDINGS OF THE 2014 INTERNATIONAL CONFERENCE ON VIRTUAL SYSTEMS AND MULTIMEDIA (VSMM). 2014. 176-179
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MISC (31件):
  • 石川 尋代. 様々なコンテクスト:エンジニアリングからデジタル人文学へのアプローチ. 人文情報学月報. 2018. 85
  • 寺田 鮎美, 安藤 広道, 金子 晋丈, 石川 尋代, 重野 寛. パネルディスカッション : 文化財の可能性を広げるデジタル知とは?. 慶應義塾大学DMC紀要. 2017. 4. 1. 19-33
  • 松田 隆美, 安藤 広道, 石川 尋代, 生貝 直人, 金子 晋丈. パネルディスカッション : DMCが描くこれからのミュージアム世界. 慶應義塾大学DMC紀要. 2016. 3. 1. 20-32
  • 石川 尋代. 「MoSaICの開発 : デジタルコンテンツ空間を表現する」. 慶應義塾大学DMC紀要. 2015. 2. 1. 23-29
  • 嘉村 哲郎, 池田 真弓, 石川 尋代, 都倉 武之, 金子 晋丈. パネルディスカッション : MoSaICによる多面的アーカイヴへの挑戦. 慶應義塾大学DMC紀要. 2015. 2. 1. 30-38
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講演・口頭発表等 (38件):
  • Catalogue: graph representation of file relations for a globally distributed environment.
    (Proceedings of the 30th Annual ACM Symposium on Applied Computing, Salamanca, Spain, April 13-17, 2015 2015)
  • Polymorphic cataloguing and viewing system for using digital archives: MoSaIC-II.
    (2014 International Conference on Virtual Systems & Multimedia, VSMM 2014, Hong Kong, China, December 9-12, 2014 2014)
  • BP-2-5 デジタルデータの多面的利用を可能にするデータ管理・利用モデル(BP-2.今、モバイルに求められる「情報流」〜溢れ出る情報を「流」として捉えるモバイルアプリケーション新時代へ〜,パネルセッション,ソサイエティ企画)
    (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 2014)
  • 多様な関係を可視化するビジュアルインタフェースを用いたデジタルコンテンツ閲覧システム(表示,映像表現・芸術科学フォーラム2014)
    (映像情報メディア学会技術報告 2014)
  • 空間表示3Dディスプレイのための2図形組合せによる立体コンテンツの生成 (コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM) Vol.2011-CVIM-175)
    (情報処理学会研究報告 2011)
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学位 (1件):
  • 博士(工学) (慶應義塾大学)
受賞 (1件):
  • 2010/05 - International Conference on 3D Systems and Applications (3DSA2010) Best Paper Award
所属学会 (3件):
記録管理学会 ,  日本認知科学会 ,  電子情報通信学会
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