研究者
J-GLOBAL ID:200901081280403111   更新日: 2022年09月28日

河野 広朗

カワノ ヒロアキ | Kawano Hiroaki
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): ウイルス学 ,  応用分子細胞生物学 ,  応用微生物学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2006 - 2009 大腸菌ゲノム縮小化に関する研究
  • 2005 - 2006 ステロイドホルモンによるROS17/2.8細胞の石灰化促進機構の解明
  • 2000 - 2005 深海微生物Shewanella violacea DSS12株の有するRNAポリメラーゼの特性に関する研究
  • 2000 - 2005 Analysis of RNA polymerase from deep-sea bacterium Shewanella violacea DSS12
MISC (19件):
書籍 (2件):
  • 高圧電気泳動によるタンパク質間相互作用の解析 月刊海洋特集 「マリンゲノムの展開(下巻)-深海微生物のゲノム生物学-」
    海洋出版社 2004
  • Protein-protein interaction by high-pressre electrophoresis apparatus
    kaiyo-shuppan 2004
講演・口頭発表等 (11件):
  • 大腸菌HipBAトキシン-アンチトキシンは長期培養時の細胞死に関与する
    (第31回日本分子生物学会年会 2008)
  • Runx2がROB-C26の骨芽細胞分化に与える影響
    (第111回日本解剖学会総会・全国学術集会 2006)
  • 好圧性細菌Shewanella violacea DSS12株におけるRNAポリメラーゼの諸性質の解析及び新規シグマ因子の同定
    (第5回極限微生物学会 2004)
  • Molecular and enzymatic characterizations of the RNA polymerase from deep-sea piezophilic Shewanella violacea strain DSS12
    (Second international symposium on bioscience and nanotechnology 2004)
  • The effect of high hydrostatic pressure on subunit-subunit interactions of RNA polymerase of piezophile using high-pressure electrophoresis apparatus
    (First international symposium on bioscience and nanotechnology 2003)
もっと見る
Works (1件):
  • グルココルチコイドレセプター制御下にある新規骨芽細胞分化関連遺伝子の探索
    2006 -
学歴 (4件):
  • - 2002 東洋大学 工学研究科 応用化学専攻
  • - 2002 東洋大学
  • - 2000 東洋大学 工学部 応用化学科
  • - 2000 東洋大学
学位 (2件):
  • 博士(工学) (東洋大学)
  • 修士(工学) (東洋大学)
経歴 (6件):
  • 2006 - 2009 協和発酵キリン株式会社 フロンティア研究所 教授
  • 2006 - 2009 Professor
  • 2005 - 2006 日本大学歯学部 助手
  • 2005 - 2006 Research Associate,Nihon university
  • 2002 - 2005 独立行政法人海洋研究開発機構 職員(技術系)
全件表示
受賞 (2件):
  • 2004 - 第5回極限微生物学会年会(2004)ポスター賞
  • 2003 - 第4回極限微生物学会年会(2003)ポスター賞
所属学会 (2件):
日本分子生物学会 ,  極限微生物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る