長谷川祐治

ハセガワユウジ | HASEGAWA YUJI

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (82件)：

Yuji HASEGAWA, Kana NAKATANI, Yoshinori ARAKI, Masahiro KAIBORI, Yoshifumi Satofuka. Study on Sediment Disasters in Tennou, Kure City, Hiroshima Prefecture and Sediment and Flood Damage in Downstream Area. Journal of JSCE. 2021. Volume 9. Issue 1. 103-112
Kana NAKATANI, Yuji HASEGAWA, Takuzo KASAHARA, Masahiro KAIBORI and Yoshifumi SATOFUKA. Study on Influence of Roads on Debris Flows During the 2018 July Heavy Rain. Journal of JSCE. 2021. Volume 9. Issue 1. 161-174
長谷川祐治、中谷加奈、青柳昌憲、海堀正博、里深好文. マルチシナリオによる住宅地内の土石流危険度リスクの評価方法の検討. 第10 回土砂災害に関するシンポジウム論文集. 2020. 193-198
中谷加奈、麻野佑介、長谷川祐治、里深好文. 堆砂条件を考慮した不透過型砂防堰堤の捕捉機能に関する検討. 第10回土砂災害に関するシンポジウム論文集. 2020. 115-120
中谷加奈、長谷川祐治、里深好文. 異なるDigital Elevation Modelを用いたシミュレーションによる土石流の危険度分布の把握と避難計画への活用. 砂防学会誌. 2020. 72. 6. 8-17

講演・口頭発表等 (4件)：

土砂災害はなぜ起こる?ー現状と今後の対策ー
(広島夕学講座 2019)
山間部における土砂災害の危険度分布と防災対策-土石流シミュレーションの活用-
((公社)砂防学会中四国支部・(公社)日本地すべり学会関西支部合同討論会 2019)
平成30年7月豪雨による広島土砂災害から今後の取り組みをどのように考えるか
(山口県防災・砂防ボランティア講演会 2019)
土石流・流木の流出に関する研究
(砂防学会中四国支部シンポジウム 2018)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

長谷川 祐治