藤田修三

フジタシュウゾウ | Fujita Shuzo

所属機関・部署：
職名：客員教授
ホームページURL (2件)： http://www.baika.ac.jp , http://www/auhw.ac.jp/

研究分野 (1件)：家政学、生活科学

研究キーワード (2件)：食品科学 , 栄養

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (28件)：

MISC (38件)：

菊田千景, 川西(朝岡) 正子, 井川莉沙子, 竹下里佳, 岩城啓子, 山守誠, 藤田修三. Ap-5 もち性及び低アミロース小麦澱粉の理化学的特性 : 糊化特性を中心として(澱粉の構造・物性,一般講演,日本応用糖質科学会平成26年度大会(第63回)). 応用糖質科学 : 日本応用糖質科学会誌. 2014. 4. 3. B35
千葉敦子, 藤田修三, 森永八江, 山本春江, 川内規会. 健康教室参加者から非参加者への加速度脈波に関する情報伝達状況. 産業衛生学雑誌. 2014. 56. 1. 23
千葉敦子, 藤田修三, 森永八江, 山本春江, 川内規会. 健康教室参加者から非参加者への加速度脈波に関する情報伝達状況. 第23回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会講演集. 2013. 118-118
千葉敦子, 千葉敦子, 山本春江, 森永八江, 藤田修三. 職域における健康教室参加者からの教育波及効果を意図した保健指導プログラムの効果~3年間の健康診断結果の検討~. 産業衛生学雑誌. 2011. 53. 2. 58
佐藤伸, 向井友花, 乗鞍敏夫, 藤田修三. 植物リグニン由来リグノフェノールの糖尿病モデルラットの血管障害に及ぼす影響. 日本衛生学雑誌. 2011. 66. 2. 478

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

もち小麦のお餅および炊飯麦のGIに関する研究
(日本Gkycemic Index 研究会 2014)
もち小麦の機能性と高齢社会
(日本食品科学工学会関西支部シンポジウム 2013)
もち小麦の粒食研究
(日本調理科学会平成24年度大会 2012)
職域における健康教室参加者からの教育波及効果を意図した保健指導プログラムの効果
(日本公衆衛生学会平成22年度大会 2010)
Mashimi Yanagimachi, Haruka Tohara, Chikage Kikuta, Keiko Iwaki and Shuzo Fujita; As a Substitute for Rice-Cake (Mochi), is Rice-Cake Style Cake Made of Waxy Wheat Easier to Swallow for Elderly People?(Proceedings),
(Plant Polysaccharide and Applied Glycoscience Workshop 2010)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

受賞 (4件)：

所属学会 (4件)：

日本栄養改善学会 , 日本ヒューマンケア科学学会 , 日本栄養・食糧学会 , 日本応用糖質科学会

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藤田 修三