研究者
J-GLOBAL ID：200901081894297571   更新日: 2022年09月20日

木村 潤一

キムラ ジュンイチ | Kimura Junichi
所属機関・部署：
福岡大学 工学部建築学科

福岡大学 工学部建築学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 建築構造、材料
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 1999 - 2001 角形鋼管柱・H形鋼梁接合部の新構法の開発
  • 1998 - 1998 角形鋼管柱とH形鋼梁で構成される接合部の構造性能
  • 1996 - 1998 繰返しせん断曲げを受けるSRC-RC混合部材の構造性能
論文 (35件)：
もっと見る
MISC (1件)：
  • 木村潤一, 鄭真安. 鉛直スチフナ形式による柱通し型角形鋼管柱・H形鋼梁接合部の設計および製作マニュアル. 骨組構造システム開発研究協議会報告書. 2003
書籍 (5件)：
  • 建築学構造シリーズ 建築構造物の設計[S×RC×木]
    オーム社 2015 ISBN:9784274218101
  • 建築学構造シリーズ 建築鉄骨構造 改訂3版
    オーム社 2014 ISBN:9784274216428
  • 建築学構造シリーズ 建築構造力学
    オーム社 2010
  • 建築学構造シリーズ 建築鉄骨構造 改訂2版
    オーム社 2007 ISBN:9784274204517
  • 建築学構造シリーズ 建築鉄骨構造
    オーム社 2001 ISBN:4274132366
講演・口頭発表等 (64件)：
  • 段抜き開孔鋼板を用いたボルト支圧接合法の開発 その4 PL-12とM12(F10T)を使用した場合
    (日本建築学会大会 2018)
  • 小梁用ガセットプレートの断続隅肉溶接接合工法の開発
    (日本建築学会九州支部研究報告 2018)
  • 段抜き開孔鋼板を用いたボルト支圧接合法の開発 その3 引張載荷実験結果と最大耐力評価式
    (日本建築学会大会 2017)
  • フランジを有するリングにより補強された鉄骨有孔梁の力学性状に関する実験的研究
    (日本建築学会大会 2017)
  • 段抜き開孔鋼板を用いた高力ボルト支圧接合法の開発 その2 支圧接合部の引張載荷実験
    (日本建築学会研究報告 九州支部 2017)
もっと見る
学歴 (2件)：
  • - 1980 九州大学 工学研究科 建築学
  • 1970 - 1974 福岡大学 工学部 建築学科
学位 (4件)：
  • 工学博士 (九州大学)
  • 工学修士 (九州大学)
  • M. Engineering (Kyushu University)
  • Dr. Engineering (Kyushu University)
経歴 (4件)：
  • 2004/10/01 - 福岡大学 教授
  • 1997/10/01 - 福岡大学 助教授
  • 1996 - 1997 福岡大学 講師
  • 1980 - 1996 福岡大学 助手
委員歴 (13件)：
  • 2010/04/01 - 福岡県建築住宅センター 福岡県建築物耐震評価委員会第一委員会委員長
  • 2010/04/01 - 福岡県建築住宅センター 福岡県建築物耐震評価委員会第三委員会副委員長
  • 2008/04/01 - 株式会社 全国鉄骨評価機構 性能評価委員
  • 2000/10/20 - 2008/03/31 社団法人 全国鐵構工業協会 性能評価委員
  • 2007/05/15 - 福岡県建築住宅センター 福岡県建築物耐震評価委員会委員
全件表示
所属学会 (3件)：
日本コンクリート工学会 ,  日本鋼構造協会 ,  日本建築学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM