水野治久

ミズノハルヒサ | Mizuno Haruhisa

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (5件)：学校心理学 , 援助要請 , 被援助志向性 , 学級経営 , 外国人児童・生徒の支援

競争的資金等の研究課題 (18件)：

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論文 (82件)：

Satoru Nagai, Masato Kimura, Masahiro Honda, Toshiharu Iida, Haruhisa Mizuno. Gender Differences in Help-Seeking: A Meta-analysis of Japanese Studies, Including Unreported Data¹. Japanese Psychological Research. 2023
永井智, 木村真人, 本田真大, 飯田俊晴, 水野治久. 援助要請の関連要因についての系統的レビュー. カウンセリング研究. 2023. 56. 2. 79-107
水野治久. 子どもの援助要請の理解と,SOSを伝えやすい学校のあり方. 指導と評価. 2023. 69. 33-35
水野治久. 多職種連携のためのチーム学校とは. 月刊生徒指導. 2023. 53. 8. 12-15
木村真人, 水野治久, 永井智, 本田真大, 飯田敏晴. 大学生のオンラインカウンセリングへの援助要請の特徴とその関連要因ーコロナ禍初期の調査より. コミュニティ心理学研究. 2023. 26. 2. 113-121

MISC (32件)：

水野治久. 過敏な子どもへの支援 : 被援助志向性の観点から-特集過敏な子ども. 指導と評価. 2022. 68. 9. 25-27
水野治久. スクールカウンセリングのこれから石隈利紀・家近早苗著. 学校心理学研究. 2022. 21. 1. 71-71
飯田敏晴, 木村真人, 水野治久. 企画趣旨:「ウィズコロナ時代に求められるコミュニティ心理学の叡智」の特集にあたって. コミュニティ心理学研究. 2022. 22. 2
苅間澤勇人, 河村茂雄, 藤原祐喜, 伊佐貢一, 上村惠津子, 北澤嘉孝, 森永秀典, 水野治久. 学会企画シンポジウムアクティブラーナー育成を支える教員組織の形成の工夫 : 学級担任制と学年担任制との比較を通して-How to Organize Teachers to Turn Students Into Active Learners : Comparison Between Classroom-based and Grade-based Homeroom Teacher Systems-日本教育心理学会第64回総会. 教育心理学年報 = The annual report of educational psychology in Japan / 日本教育心理学会教育心理学年報編集委員会編. 2022. 62. 253-263
苅間澤勇人, 河村茂雄, 藤原祐喜, 伊佐貢一, 上村惠津子, 北澤嘉孝, 森永秀典, 水野治久. アクティブラーナー育成を支える教員組織の形成の工夫-学級担任制と学年担任制との比較を通して. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2022. 64. 40-41

書籍 (30件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

Works (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (17件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (7件)：

大阪府臨床心理士会 , 大阪府学校心理士会 , 日本コミュニティ心理学会 , 日本学校心理学会 , 日本カウンセリング学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会

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