研究者
J-GLOBAL ID：200901082243719695   更新日: 2022年08月28日

宮内 環

ミヤウチ タマキ | Tamaki Miyauchi
所属機関・部署：
慶應義塾大学 経済学部

慶應義塾大学 経済学部 について


職名： 准教授
論文 (24件)：
  • 宮内 環. 最近隣法における距離関数構築の新方法:「飲食店ウェブ・データ」を用いた飲食店売上高の補定. 2017
  • 宮内 環. フィンランド2002年ビジネスレジスターの補完実験. 研究所報. 2015. 45. 45. 39-61
  • 宮内 環. Measuring Japanese Constituency Preferences for Income Redistribution Policy and Effects by the Great Earthquake of Eastern Japan in 2011. JOINT RESEARCH CENTER FOR PANEL STUDIES DISCUSSION PAPER SERIES. 2013. DP2012-007. 1-31
  • 宮内 環. 雇用形態の変容と準無人事業所の動向ー1996〜2004年事業所・企業統計調査ミクロデータに基づく分析. 『ESTRELA』査読付き論文集成:日本の統計と統計調査. 2011. 13-20
  • 宮内 環. Two-agent discrete choice model with random coefficient utility functions for structural analysis on household labor supply. #IKeio Economic Observatory Discussion Paper No. 126#I. 2011. 126. 36
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MISC (1件)：
  • 宮内 環. 最近隣補定法を用いた欠損値の補完に関する研究 - 飲食業ウェブデータの併用による売上高の回帰係数に基づく補定の試み. 研究所報. 2017. 49. 49. 1-28
書籍 (4件)：
  • 統計学
    NTT出版株式会社,東京 2000
  • 実証科学としての経済学、労働市場の実証分析 数量経済学入門-CDブック-所収
    慶應義塾大学通信教育部,東京 1999
  • 労働市場の順位均衡
    東洋経済新報社,東京 1998
  • 応用計量経済学II
    多賀出版株式会社,東京 1997
講演・口頭発表等 (3件)：
  • 最近隣補定法における距離関数構築の新方法:「飲食店ウェブ・データ」を用いた飲食店売上高の補定
    (第61回世界統計会議 2017)
  • KEOモデル IIの拡大作業と時短の経済効果シミュレーション分析
    (マクロ計量モデル研究会議 1992)
  • 生産物と労働の市場のモデル
    (理論・計量経済学会1987年度大会 1987)
Works (6件)：
  • 労働市場の順位均衡モデルによる雇用および賃金較差変動の数値シミュレーター
    宮内 環 1998 - 現在
  • 労働供給の確率モデルによる労働供給確率の数値シミュレーター
    宮内 環 1998 - 現在
  • 実証科学としての経済学、労働市場の実証分析
    赤林由雄, 宮内環 1998 - 現在
  • 統計と法則性の把握
    宮内環 1998 - 現在
  • 労働市場の変化と経済政策
    宮内環 1996 - 現在
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学歴 (3件)：
  • 1990 - 慶應義塾 経済学研究科
  • 1987 - 慶應義塾 経済学研究科
  • 1984 - 慶應義塾 経済学部
経歴 (7件)：
  • 1993/04 - 現在 大学助教授(経済学部)
  • 2001/10 - 2005/09 大学経済学部運営委員
  • 2001/07 - 2001/09 大学経済学部運営委員
  • 2001/01 - 2001/07 大学通信教育部学習指導副主任
  • 1993/10 - 1995/09 大学経済学部学習指導副主任
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受賞 (1件)：
  • 2000/03 - 財団法人労働問題リサーチセンター 沖永賞 労働市場の順位均衡
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