加藤哲文

カトウテツブミ | Kato Tetsubumi

所属機関・部署：
職名：特任教授

研究分野 (3件)：教育心理学 , 特別支援教育 , 臨床心理学

研究キーワード (6件)：臨床心理学 , 行動分析学 , 特殊教育学 , Clinical Psychology , Behavior Analysis , Special Education

競争的資金等の研究課題 (18件)：

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論文 (73件)：

富田賢一, 加藤哲文. 中学校の不登校対応における学級担任のチーム支援要請への影響要因. 日本学校心理士会年報. 2022. 14. 108-118
富田賢一, 加藤哲文. 不登校対応における「新入生情報シート」年間活用の有効性に関する研究. 学校メンタルヘルス. 2022. 24. 2. 190-197
泉山佳世, 加藤哲文. 自閉スペクトラム症のある不登校生徒をもつ保護者に対するテレコンサルテーションの効果. 上越教育大学心理教育相談研究. 2022. 21. 1. 17-33
加藤哲文. 臨床実践の道を歩んで. 上越教育大学心理教育相談研究. 2021. 20. 1-4
富田賢一, 加藤哲文. 不登校対応のチーム支援に対するコーディネーターの意識調査:支援の効果と課題. 学校メンタルヘルス. 2020. 23. 2. 183-193

MISC (91件)：

佐野和規, 加藤哲文. 高校生の自傷行為への教師の対応傾向について. 学校メンタルヘルス = Journal of school mental health. 2016. 19. 2. 153-163
加藤哲文. 応用行動分析からのアプローチ (特集自閉症治療・療育の最前線) -- (自閉症児への支援は変わったか : この一〇年). そだちの科学. 2013. 21. 38-42
若林上総, 中野聡, 加藤哲文. P2-33 定時制高校生を教授する教師の介入厳密性に対する行動コンサルテーションの効果(ポスター発表II). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2013. 31. 106-106
高山智史, 加藤哲文. スポーツパフォーマンスにおける行動コーチング(behavioral coaching)研究の現状と課題. 上越教育大学心理教育相談研究. 2012. 83-96
大久保美里, 加藤哲文. 発達障害児の機会利用型SSTが交流学級場面における般化促進に及ぼす効果. 上越教育大学心理教育相談研究. 2012. 107-115

書籍 (20件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

会長挨拶:第27回大会(新潟)の開催にあたって
(日本LD学会第27回大会(新潟) 2019)
発達障害と場面緘黙
(日本LD学会第27回大会(新潟) 2018)
通常の学級における発達障害のある児童生徒への応用行動分析を用いた支援
(日本LD学会第27回大会(新潟) 2018)
一般公開シンポジウム:特別支援教育の10年、これからの10年
(日本LD学会第27回大会(新潟) 2018)
実効性のある「学校コンサルテーション」の取り組みを目指して
(日本LD学会第27回大会(新潟) 2018)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (12件)：

日本学校メンタルヘルス学会 , 日本自閉症スペクトラム学会 , 日本心理臨床学会 , 日本LD学会 , 日本発達障害学会 , 日本行動分析学会 , 日本発達心理学会 , 日本行動科学学会 , 日本カウセリング学会 , 日本教育心理学会 , 日本行動療法学会 , 日本特殊教育学会

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