研究者
J-GLOBAL ID:200901082414264888   更新日: 2022年09月23日

神谷 英紀

カミヤ ヒデキ | Kamiya Hideki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
研究キーワード (3件): 糖尿病性神経障害 ,  糖尿病性合併症 ,  糖尿病
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2018 - 2021 糖尿病性神経障害と小胞体ストレスおよびオートファジー:ω3多価不飽和脂肪酸の効果
  • 2017 - 2020 体性幹細胞とその分泌因子を用いた世界初の糖尿病性神経障害治療法の開発
  • 2016 - 2019 シュワン細胞の神経終末誘引・保護作用の糖尿病多発神経障害に対する有益性の検討
  • 2011 - 2013 人工多能性幹細胞由来神経堤細胞による糖尿病性多発神経障害の細胞移植療法の検討
論文 (65件):
MISC (92件):
書籍 (7件):
  • CKDの治療-糖尿病 インフォームドコンセントのための図説シリーズ:慢性腎臓病(CKD)
    医薬ジャーナル社 2010
  • 糖尿病性神経障害の治療とバイオマーカー、特集:糖尿病性神経障害の新しい展開
    Diabetes Frontier 2009
  • かかりつけ医と腎臓専門医のCKD診療連携の重要性-糖尿病、高血圧における診療連携-、特集:CKD診療ネットワーク
    腎と透析/東京医学社 2008
  • Metabolic-functional-structural correlations in somatic neuropathies in the spontaneously type 1 and type 2 diabetic BB-rats. In: Veves A (ed), Clinical management of diabetic neuropathy,
    John Wiley & Sons Ltd., Chichester, UK 2007
  • 神経障害:動物モデルでの新治療法探索
    Diabetes Frontier 2007
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講演・口頭発表等 (331件):
  • 糖尿病性神経障害 よくあるけどよく分からない合併症
    (臨床化学 2018)
  • 2型糖尿病患者における三大栄養素摂取比率が血糖コントロールと治療満足度に与える影響についての検討(第1報)
    (糖尿病 2018)
  • 糖尿病患者における安静時CVR-Rと深呼吸時CVR-Rに関する検討 合併症との関連性について(第二報)
    (糖尿病 2018)
  • テネリグリプチン・カナグリフロジン合剤の効果に関するFree StyleリブレProによる検討
    (糖尿病 2018)
  • Free Styleリブレの解析による推定HbA1c値と実測HbA1c値との相関に関する検討
    (糖尿病 2018)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (名古屋大学(内科系))
受賞 (2件):
  • 2018/02 - 日本糖尿病・肥満動物学会 平成30年日本糖尿病・肥満動物学会研究賞
  • 2009 - 第24回日本糖尿病合併症学会Young Investigator Award
所属学会 (8件):
アジア糖尿病学会 ,  日本糖尿病・肥満動物学会 ,  日本腎臓学会 ,  アメリカ糖尿病学会 ,  日本糖尿病合併症学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本内科学会
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