研究者
J-GLOBAL ID：200901082554648449
更新日: 2024年04月10日
原口 伸夫
ハラグチ ノブオ | 原口 伸夫
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教授
論文 (39件)：
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原口伸夫. 間接正犯の構造、不能犯、および、共犯成立の時間的限界に関する一考察--禁制品輸入未遂罪の共同正犯を認めた事例を題材に--. 駒澤法学. 2024. 23. 2・3・4. 1-48
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原口伸夫. 業務妨害と刑事法. 法学教室. 2022. 503. 26-30
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原口伸夫. 〔判例評釈〕嘱託を嘱託を受けたと偽って被害者を殺害した事実を申告した事案につき自首が成立しないとされた事例. 令和3年度重要判例解説. 2022. 133-134
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原口伸夫. 不能犯論の系譜ーー明治期における不能犯論の展開. 刑事法学の系譜(内田文昭先生喜寿記念). 2022. 519-548
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原口伸夫. 公務員職権濫用罪の成否. 刑法判例百選II各論(第8版). 2020. 224-225
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書籍 (7件)：
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刑法演習サブノート210問〔第2版〕
弘文堂 2024 ISBN:9784335359774
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刑法各論講義案
成文堂 2023 ISBN:9784792392857
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刑法総論講義案
成文堂 2023 ISBN:9784792392840
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刑法演習サブノート210問
弘文堂 2020 ISBN:9784335358098
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未遂犯論の諸問題
成文堂 2018 ISBN:9784792352356
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講演・口頭発表等 (6件)：
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未遂犯--わが国の実行の着手論の現状とその評価
(日本刑法学会第95回大会 2017)
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少年犯罪の現状と少年の処遇のあり方
(2016)
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日本における中止未遂論の現状と課題
(第5回日中刑事法シンポジウム 2015)
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裁判員制度の現状と課題
(2011)
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刑法43条ただし書における『中止した』の解釈について
(日本刑法学会第89回大会 2011)
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Works (3件)：
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『判例回顧と展望2012(刑法)』法律時報85巻6号
2013 -
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『判例回顧と展望2011(刑法)』法律時報84巻7号
2012 -
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『判例回顧と展望2010(刑法)』法律時報83巻6号
2011 -
学歴 (3件)：
- 1993 - 1997 中央大学大学院 法学研究科 博士後期課程 刑事法専攻
- 1991 - 1993 中央大学大学院 法学研究科 博士前期課程 刑事法専攻
- 1987 - 1991 中央大学 法学部 法律学科
学位 (3件)：
- 法学士 (中央大学)
- 法学修士 (中央大学大学院)
- 法学博士 (中央大学大学院)
経歴 (1件)：
- 2014/04/01 - 現在 駒澤大学 法学部 法律学科 教授
所属学会 (1件)：
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