寺澤和彦

テラザワカズヒコ | Terazawa Kazuhiko

所属機関・部署：
職名：フェロー

研究分野 (1件)：森林科学

研究キーワード (6件)：森林生態 , 天然更新 , ブナ , 温室効果ガス , 湿地林 , メタン

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (96件)：

MISC (61件)：

寺澤和彦. 「樹木だより」を振り返る. 光珠内季報. 2021. 200. 2-6
寺澤和彦, 阪田匡司, 常田岳志, 山田健四, 石塚成宏. 北海道東部の泥炭湿地林における土壌メタンの放出動態. 日本森林学会大会発表データベース. 2020. 131. 812
明石信廣, 南野一博, 寺澤和彦. エゾシカの影響による林分構造の変化-17年間の追跡調査から-. 森林防疫. 2020. 69. 1
渡辺陽子, 関野一喜, 森下智陽, 寺澤和彦. 湿地性樹木の樹皮の通気に関わる組灘造の観察. 日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM). 2020. 70th
明石信廣, 寺澤和彦, 稲富佳洋, 上野真由美, 長雄一, 宇野裕之, 二木美帆, 濱田革. 森林内におけるエゾシカ捕獲の適地選択. 日本森林学会大会発表データベース. 2018. 129. 833

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

Vertical patterns of CH4 emission along tree stems of Alnus japonica and Fraxinus mandshurica
(12th International Symposium on Biogeochemistry of Wetlands 2018)
ハンノキ湿地林における樹幹からのメタン放出量とその変動要因
(第129回日本森林学会大会 2018)
コケ型林床の亜寒帯針葉樹林における稚樹の分布と地表環境
(第128回日本森林学会大会 2017)
ヤチダモ湿地林における生態系メタンフラックスのボトムアップ推定
(第128回日本森林学会大会 2017)
Estimation of whole-tree and stand-level methane emissions from the stems of Alnus japonica in a cool-temperate forested peatland
(ヨーロッパ地球科学連合年次総会2016 2016)

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

生物地球化学研究会 , American Geophysical Union , 森林立地学会 , 日本森林学会

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寺澤 和彦