研究者
J-GLOBAL ID:200901082833859131
更新日: 2017年04月06日
野呂 進
ノロ ススム | Noro Susumu
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (1件):
スポーツ心理学,体育方法
競争的資金等の研究課題 (1件):
大学駅伝選手の精神的特性に関する研究
論文 (12件):
テニスの学習に伴う認知過程の変容に関する研究IIーサーブの場合. 専修大学社会体育研究所紀要. 2009. 第33号. >1-9
女子大学生の注意・対人様式に関する研究 球技対人競技の経験が集中力に及ぼす影響. 専修大学社会体育研究所報. 2007. 第55号. >29-36
大石和男, 安川通雄, 佐藤雅幸, 平木隆. 大学新入生に対する体育演習後に観察された状態不安の低減傾向. 専修大学体育研究所紀要 第29号. 2005. >
大石和男, 安川通雄, 佐藤雅幸, 平木隆. 大学新入生に対して半期間実施された体育演習後の体力指標の向上. 専修大学体育研究紀要 第27号. 2004. >
佐藤満, 鈴木啓三. レスリングの両脚タックルに関するバイオメカニクス的研究. 専修大学社会体育研究所報第48号. 2000. >7-20
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MISC (12件):
野呂 進. 箱根駅伝ランナーの練習方法およびコンディショニングに関する研究. 専修大学社会体育研究所 所報. 2012. 第59号. >33-38
身体調整が歩行に及ぼす影響. ウォーキング研究. 2010. 第14号. >197-200
「体育演習」の授業効果に関する調査研究 -体育演習を必修とする大学を参考にー. 専修大学社会体育研究所報. 2010. 第57号. >37-50
佐藤雅幸, 佐藤満, 鈴木啓三. <資料>映像解析Software 「Dartfish」について. 専修大学社会体育研究所報 第53号. 2006. >
野呂 進. 専修大学スポーツ実践公開講座参加者の体力および心理指標の変化. 専修大学体育研究紀要(第25号). 2002. >11-16
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書籍 (3件):
Part 3, スポーツとトレーニング-わかりやすいスポーツサイエンス
文化書房博文社 2004
わかりやすいスポーツの科学 (第4章 トレーニングを科学する)
(株)文化書房 博文堂 1997
現代体育・スポーツ大系 第13巻 陸上競技(III 陸上競技のトレーニング 種目別トレーニング法1走種目 2中・長距離走)
講談社 1984
講演・口頭発表等 (8件):
長距離選手の合宿中における身体的疲労と精神的疲労について
(国際スポーツ医学会 1993)
言語教示の相違による短距離選手の疾走フォームの変容に関する研究
(日本スポーツ心理学会 第18回大会 1991)
ゴルフスゥイングのトルクの研究(女子学生について)
(日本体育学会 39回大会 東京支部第17回大会 1990)
S 大駅伝選手の性格特性(精神健康度と競技成績からみて)
(日本体育学会 39回大会 1988)
背面とびにおける助走角度の適性
(第20回 日本体育大学 体育研究発表実演会 1975)
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所属学会 (4件):
日本スポーツ心理学会
, 日本レジャーレクリェーション学会
, 日本体力医学会
, 日本体育学会
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