研究者

J-GLOBAL ID：200901082944555867 更新日: 2022年09月02日

荒又健夫

アラマタタケオ | Aramata Takeo

所属機関・部署：
職名：助手
競争的資金等の研究課題 (5件)：

2002 - 2003 下水処理水の有効利用について -二次処理水のオゾン、オゾン/UV、オゾン-生物活性炭処理-
2000 - 2002 オゾン-活性炭方式による高度処理水のCODの低減
2000 - 2002 Reduction of COD in treated water of Waste water Treatment plants by ozone-activated carbon process.
高濃度塩含有廃水の処理
Treatment of Wastewater Containing High Concentration Salts

MISC (41件)：

オゾン処理した2次処理水の分子量分画. 日本オゾン協会、日本オゾン協会年次研究講演会講演集. 2005. 15. 129
オゾンによる下水および下水処理水の水質変化. 日本化学会関東支部茨城地区研究交流会プログラム. 2005. 16
異なるMLSSの条件下でのDOの違いに対する活性汚泥の処理特性. 用水と廃水. 2004. 46. 9. 59-66
オゾンによる処理水中の生物難分解性CODおよび色度の除去特性. 日本化学会関東支部茨城地区研究交流会要旨集. 2003. 14
活性汚泥法における硝化促進型および硝化抑制型運転に対する処理特性と硝化細菌数の挙動. 日本化学会関東支部茨城地区研究交流会要旨集. 2003. 14

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Works (9件)：

楕円板型固液分離装置による汚濁水浄化処理特性改善に関する研究
2005 -
浮遊ろ材式高密度生物膜ろ過による窒素除去等の能力評価
2005 -
浮遊ろ材式高密度生物膜ろ過による窒素除去等の能力評価
2005 -
水・自然環境の保全と活用下水処理水活用WG
2002 - 2004
燃料電池の水素供給に関する研究
2004 -

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学歴 (2件)：

- 1967 茨城大学工学部工業化学
- 1967 茨城大学

所属学会 (3件)：

日本下水道協会 , 日本水環境学会 , 日本オゾン協会

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