樫村修生

Kashimura Osamu

論文 (170件)：

川原克, 齋藤雄司, 鈴木英悟, 島﨑あかね, 樫村修生. 2025年大阪万博会場のWBGTからみた熱中症リスクアセスメント. スポ健科学誌. 2021. 7. 1. 15-18
樫村修生, 鈴木英悟, 星秋夫. 2020年東京オリンピックのマラソンと競歩を東京から札幌へ競技場の変更は熱中症対策として妥当であったか. スポ健科学誌. 2021. 7. 1. 41-44
Megumi Kikuchi, Osamu Kashimura, Eigo Suzuki. Relationship between tissue heat shock protein expression and blood leakage enzymes associated with elevated core body temperature during heat exposure in rats. Jpn. J. Sport Health. 2021. 7. 1. 37-40
鈴木英悟, 島﨑あかね, 菊地潤, 樫村修生. 夏のコミックマーケット来場者の熱中症リスクアセスメント. スポ健科学誌. 2021. 7. 1. 31-36
Eigo Suzuki, Osamu Kashimura, Tomonobu Sakurai. Tissue heat stress protein expression at the onset of heat disorder due to exercise under heat exposure. Jpn. J. Sport Health. 2021. 7. 1. 9-13

MISC (4件)：

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (255件)：

夏のコミックマーケット来場者の熱中症リスクアセスメント
(第58回日本生気象学会 2019)
日射のある暑熱環境において遮熱性舗装路面上の空間は熱中症リスクを高める
(第58回日本生気学会 2019)
わが国における凍死と気象要因の関連性について
(第58回日本生気象学会大会 2019)
凍死と気象要因の関連性
(第7回日本スポーツ健康科学学界 2019)
高校および大学選手における夏季暑熱曝露下練習時の体温調節反応と熱中症発生の実態
(第7回日本スポーツ健康科学学界 2019)

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樫村 修生