研究者
J-GLOBAL ID：200901083710639974
更新日: 2022年08月31日
栗田 康之
クリタ ヤスシ | Kurita Yasushi
所属機関・部署：
職名：
教授
研究分野 (2件)：
経済学説、経済思想
, 理論経済学
研究キーワード (6件)：
景気循環
, 競争
, 利潤
, Business Cycle
, Competition
, Profit
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 日本経済の動態
- 利潤と景気循環の理論
- Study on the Theory of Profits and Business Cycles
MISC (16件)：
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長期不況と日本経済の現況. 「アソシエ」(お茶の水書房). 2004. 13号129-140頁
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カレツキ・モデルの含意をめぐって-「カレツキ=野口理論」の可能性とその批判的継承-. 専修大学社会科学研究所月報. 2004. 489号2-21頁
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書評・古川正紀著『管理資本主義と平成大不況-市場主義復活の限界-』. 経済理論学会編『経済理論学会年報』. 2000. 37,257-260
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栗田 康之. 今日の不況の構造的特徴および諸要因. 秋田経済法科大学『経済研究所所報』. 2000. 28. 1-8
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J.キチンの人物像をめぐって. 『景気とサイクル』(景気循環学会). 1999. 27. 90-103
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書籍 (9件)：
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日本の「長期不況」と構造変化-生産システムおよび蓄積構造の変容-
御茶の水書房『グローバル資本主義と景気循環』 2008
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『資本主義経済の動態-原理的展開と日本経済の現状分析-』
御茶の水書房 2008
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日本の「長期不況」と産業・消費構造の変容
御茶の水書房『転換する資本主義:現状と構想』 2005
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投資の諸形態と資本の過剰蓄積
御茶の水書房『資本主義原理像の再構築』 2003
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長期不況の構造
学文社『日本経済の論点』 2002
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講演・口頭発表等 (3件)：
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投資の諸形態と資本の過剰蓄積
(経済理論学会、第52回大会、於 大阪経済大学 2004)
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カレツキ表式論の再検討-経済理論と有効需要の視点-
(経済理論学会、第51回大会、於 武蔵大学 2003)
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利潤論の競争論的再編と景気循環
(経済理論学会、第41回大会、於 東京大学 1993)
学歴 (4件)：
- - 1974 東北大学 経済学研究科 経済原論
- - 1974 東北大学
- - 1969 静岡大学 人文学部 法経学科・経済学専攻
- - 1969 静岡大学
学位 (2件)：
- 経済学博士 (東北大学)
- 経済学修士 (東北大学)
所属学会 (4件)：
景気循環学会
, 東北経済学会
, 経済学史学会
, 経済理論学会
