研究者
J-GLOBAL ID:200901083751562935   更新日: 2022年08月28日

林 美都子

Hayashi Mitsuko
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://tic.okoshi-yasu.net/
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2006 - 2008 記憶高進現象における意識的・無意識的処理の役割
論文 (20件):
  • ポイ捨て抑制文のカテゴリと効果の検討. 人文論究. 2019. 88. 35-44
  • 心理学基礎実験のための動物実験教材開発の試み -メダカを用いた実験室外オペラント条件づけ-. 北海道教育大学紀要(教育科学編). 2019. 69. 2. 87-93
  • 林 美都子, 林 めぐみ. 顔文字によるネガティブ感情コミュニケーション--怒り・嫌悪感情に関する検討--. 人文論究. 2016. 85. 11-20
  • 林 美都子. メタ認知において論理的思考力が果たす役割. 北海道教育大学紀要(教育科学編). 2015. 65. 2. 17-20
  • 記憶に関する素人理論の時代変化 -記憶高進現象を中心とした検討-. 函館人文学会. 2014. 83. 85-90
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書籍 (7件):
  • 忘れることは記憶の失敗か
    保育出版社 2014
  • 記憶ではどのようなことが起こるか
    保育出版社 2014
  • 「うまく生きる心」をどのように捉えるか
    保育出版社 2014
  • 第5章 記憶高進-記憶に与える検索(テスト)の効果
    ナカニシヤ出版 2012
  • 記憶をあやつる十の方法
    五陵出版社 2011
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講演・口頭発表等 (58件):
  • 避難情報の表現が 避難意欲に与える影響 -危険度、切迫度、状況の説明に着目した検討-
    (日本教育心理学会第60回総会 2018)
  • モーツァルト効果の再検証 -モーツァルト曲同士の比較検証-
    (日本認知心理学会第16回大会 2018)
  • コスチューム配色がもたらす立ち技格闘技選手のイメージ-観客は、赤グローブに黒トランクスで格好良いのがお好き?-
    (日本認知科学会第35回大会 2018)
  • 懐かしさが時間評価に与える影響に関する実験的検討
    (日本時間学会第8回大会 2016)
  • メダカの色識別能力-輪くぐり実験による検討-
    (北海道心理学会第62回大会 2015)
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Works (1件):
  • 意識的・無意識的処理過程と記憶高進現象
    2005 -
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