研究者
J-GLOBAL ID:200901083881504368   更新日: 2022年09月12日

椿 和央

ツバキ カズオ | Tsubaki Kazuo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 血液、腫瘍内科学 ,  内科学一般
研究キーワード (6件): 幹細胞移殖 ,  白血病化学療法 ,  輸血医学 ,  stem cell transplantation ,  leukemia chemotherapy ,  transfusion medicine
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 末梢血幹細胞移殖
  • 白血病治療
  • Peripheral Blood Stem Cell Transplantation
  • Japanese Adult Leukemia Study Group.
論文 (10件):
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MISC (82件):
書籍 (16件):
  • 日本輸血学会認定医制度指定カリキュラム, サイトカイン療法
    日本輸血学会 2003
  • 臓器移植と輸血, 造血幹細胞移植と輸血
    日本赤十字社 2002
  • 末梢血幹細胞移植の実際, 化学療法とサイトカイン併用による動員
    南江堂 2001
  • 第9回赤十字シンポジウム, I & A と輸血過誤
    日本赤十字社 2001
  • 白血病治療マニュアル, 嘔気、嘔吐、口腔粘膜障害(口内炎)、ステロイド潰瘍の予防と治療
    南江堂 2001
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講演・口頭発表等 (12件):
  • Efficacy and safety of a 5-day regimen of azacitine for patients with low-risk MDS
    (第74回日本血液学会学術集会 2012)
  • 慢性期CMLにおけるイマニチブ血中濃度測定の有用性
    (第70回日本血液学会総会 2008)
  • 末梢血単核球移植による四肢壊死の治療経験
    (第38回日本形成外科学会関西地方会 2005)
  • 血液検査異常の鑑別と診断
    (日本内科学会中国支部 第32回生涯教育講演会 2005)
  • Cryofiltrationを施行したネフローゼ症候群の1例
    (第29回 奈良県医師会透析部会 2005)
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Works (6件):
  • 輸血後の非B非C肝炎の発症について(日本赤十字社輸血後肝炎の防止に関する特定研究班)
    1993 - 1995
  • Incidence of Non-B and Non-C Hepatitis ater Transfasion
    1993 - 1995
  • HTLV-I抗体(PA核)陽性検体のPCR核を基準とした各種の検査方法間の比較(日本赤十字社非A非B型肝炎対策等に関する研究班)
    1989 - 1992
  • 輸血後非A非B型肝炎の追跡例について(日本赤十字社非A非B型肝炎対策等に関する研究班)
    1989 - 1992
  • Comparison with HTLV-I Antibody Tests.
    1989 - 1992
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学歴 (2件):
  • - 1974 日本大学 医学部 医学科
  • - 1974 日本大学
学位 (1件):
  • 医学博士
委員歴 (5件):
  • 1991 - 日本臨床免疫学会 評議員
  • 1990 - 日本サイトメトリー学会 評議員
  • 1989 - 日本血液学会 評議員
  • 1988 - 日本輸血学会 評議員
  • 1987 - 日本臨床血液学会 評議員
所属学会 (7件):
日本腎臓学会 ,  日本サイトメトリー学会 ,  日本輸血学会 ,  日本臨床免疫学会 ,  日本臨床血液学会 ,  日本血液学会 ,  日本内科学会
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