研究者
J-GLOBAL ID:200901084371610968   更新日: 2024年01月31日

鈴木 省三

スズキ ショウゾウ | Suzuki Shozo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (3件): プログラムデザイン ,  スポーツ生理学 ,  Sports physiology
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2011 - 2015 スポーツ用具とスポーツスキルの同時最適化手法の確立
  • 2008 - 2009 遠隔IT機能を活用したe-conditioning選手サポートシステムの構築
  • 2001 - 2002 高齢者のQOLを高めるための運動処方に関する研究
  • 1995 - 1997 高温,低温環境下におけるウォーミングアップとパフォーマンス
  • 1986 - 1986 ボブスレー競技中の心拍数変動とカテコールアミン・白血球・コルチゾールとの関係
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論文 (13件):
  • 岩田 純, 鈴木 省三, 竹村 英和, 朴澤 泰治. 04-12-153-15 食事バランスガイドを用いた2年間にわたる大学生女子スケルトン選手の栄養サポート(運動生理学3,04.運動生理学,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2008. 59. 136-136
  • 竹村 英和, 佐藤 佑, 鈴木 省三. 04-19-T001-03 サイクリングとランニングの複合運動中における呼吸循環応答(04 運動生理学,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2006. 57. 136-136
  • 佐藤 佑, 鈴木 省三, 竹村 英和, 中川 功哉. 04-25-53A03-03 高齢者(87歳男子)の体力および定負荷運動に対する呼吸循環応答の28年間の推移(04 運動生理学,一般研究発表). 日本体育学会大会予稿集. 2005. 56. 230-230
  • 佐藤 佑, 鈴木 省三. 0431003 同一負荷運動に対する15年後の高齢者の呼吸循環応答. 日本体育学会大会号. 1992. 43. 361-361
  • 鈴木 省三, 佐藤 佑. 0411014 6-Item Fitness TestからみたU.S.A.ボブスレー選手の体力的特定. 日本体育学会大会号. 1991. 42. 301-301
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MISC (89件):
  • 竹村 英和, 内丸 仁, 高橋 弘彦, 鈴木 省三, Takemura Hidekazu, Jin Uchimaru, Hirohiko Takahashi, Shozo Suzuki, 仙台大学, 仙台大学, et al. 高強度運動後の高圧高酸素環境滞在が疲労回復とパフォーマンスに及ぼす影響. 仙台大学紀要 = Bulletin of Sendai College. 2011. 43. 1. 9-18
  • 小原 亜希子, 鈴木 省三, 藤井 久雄, 内丸 仁, 竹村 英和. 運動後の糖質配合プロテインサプリメントの摂取は筋タンパクの異化を抑え、疲労感を軽減する. 体力科学. 2009. 58. 6. 640-640
  • 鈴木 省三, 朴澤 泰治, 勝田 隆, 粟木 一博, 内野 秀哲, 竹村 英和. 09-7-K402-10 スケルトン滑走中の心拍数、映像、タイム分析からみた長野スパイラルのコース特性(09.体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2007. 58. 0. 289-289
  • S Suzuki, T Sato, A Maeda, Y Takahashi. Program design based on a mathematical model using rating of perceived exertion for an elite japanese sprinter: A case study. JOURNAL OF STRENGTH AND CONDITIONING RESEARCH. 2006. 20. 1. 36-42
  • 佐藤 佑, 鈴木 省三, 竹村 英和. 8. 活動的高齢者(87歳・男子)の28年間にわたる体力の推移(第15回日本体力医学会東北地方会). 体力科學. 2005. 54. 5. 387-387
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書籍 (7件):
  • 冬季長野オリンピック国際シンポジウム論文集
    1998
  • The 1997 Nagano Symposium on Sports Sciences
    Training Design for Japanese Bobsleighers 1998
  • Analysis of Start Time at Nagano Olympic Bobsleigh Course
    International Meeting of Sports Science commemorating the 1998 winter Oympics in Nagano 1998
  • 雪と氷のスポーツ百科
    大修館書店 1997
  • トレーニングの生理学 コーチと選手のために
    廣川書店 1990
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Works (3件):
  • トルンシリーズでの自律神経への影響と疲労回復効果に関するプラセボ群との二重盲険化群間比較実験1.2
    2003 -
  • Jog Mate proteinの10時間リレーにおける筋肉痛の軽減効果に関するプラセポ群との二重盲検化群間比較試験
    1999 -
  • 運動前のP13摂取がDIT反応ならびに運動時の体タンパク質代謝に及ぼす影響
    1996 -
学位 (2件):
  • 修士(学術)
  • 博士(学術) (東北学院大学)
委員歴 (1件):
  • 1999 - 日本体力医学会 評議員
所属学会 (4件):
カナダスポーツ科学会(Canadian Association of Sport Sciences) ,  日本運動生理学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会
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