研究者
J-GLOBAL ID：200901084483618660   更新日: 2024年04月05日

武藤 幸雄

ムトウ ユキオ | Muto Yukio
所属機関・部署：
香川大学 農学部

香川大学 農学部 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： https://mutolabagkagawa.blogspot.com/
研究分野 (2件)： 農業社会構造 ,  食料農業経済
研究キーワード (2件)： 農業経済学 ,  Agricultural Economics
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2021 - 2024 スマートフードチェーンシステムに参加する農業者の耕作技能の形成・成長に関する研究
  • 2014 - 2018 農村社会における信頼と協力に基づく農業経営の規模拡大の可能性に関する分析
  • 2014 - 2015 香川県における集落営農の設立支援に向けたワークショップの導入効果の検証
  • 2003 - 2006 最適な水料金体系の形態に関する研究
論文 (26件)：
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MISC (2件)：
  • 武藤幸雄. 書評:南石晃明編著『デジタル・ゲノム革命時代の農業イノベーション』. 農業経済研究. 2022. 93. 3. 220-221
  • 西村 武司, 武藤 幸雄. 外来生物法の下でのトマト生産者のセルフガバナンス意識. 2018年度 日本農業経済学会大会 報告要旨. 2018. 154-154
講演・口頭発表等 (34件)：
  • 農業法人におけるICTに依拠した組織 開発と責任配分に関するモデル分析 -組織理論的アプローチ-
    (第11回アジア農業経済学会国際大会 2023)
  • スマート農業技術の採用と経験による学習の戦略に関するモデル分析-学習効果の移転可能性に注目して-
    (2022年度日本農業経済学会大会 2022)
  • スマート農業技術の開発と普及に関する検討課題-デザイン論,経営組織論の観点から-
    (2021年度地域農林経済学会四国支部大会 2022)
  • ICTに依拠した農業者向け意思決定支援サービスのデザインについて -契約理論的アプローチ-
    (日本農業経済学会大会 2021)
  • 集落外からの水田借入者の資源管理活動に関する利害対立と責任規定 -財産権アプローチに基づく考察-
    (第70回地域農林経済学会大会 2020)
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学歴 (4件)：
  • 2002 - 京都大学博士(農学)
  • 1995 - 2001 京都大学大学院 農学研究科 生物資源経済学専攻博士課程
  • 1993 - 1995 京都大学大学院 農学研究科 農林経済学専攻修士課程
  • 1989 - 1993 京都大学 農学部 農林経済学科
学位 (2件)：
  • 修士(農学) (京都大学)
  • 博士(農学) (京都大学)
経歴 (4件)：
  • 2024/04 - 現在 香川大学 農学部 教授
  • 2016/04 - 2024/04 香川大学 農学部 准教授
  • 2010/09 - 2016/03 香川大学 農学部 講師
  • 2003/04 - 2006/03 日本学術振興会特別研究員
委員歴 (11件)：
  • 2022/10 - 現在 地域農林経済学会常任編集委員
  • 2022/04 - 現在 香川県中山間地域等直接支払制度推進委員会委員
  • 2022/04 - 現在 スマートシティたかまつ推進協議会スマート農業ワーキンググループ委員長
  • 2020/04 - 現在 香川県環境保全型農業直接支払制度に関する第三者委員会委員長
  • 2019/04 - 現在 高松市農業基本対策審議会 専門委員
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受賞 (1件)：
  • 2002 - 日本農業経済学会 学会誌賞
所属学会 (8件)：
地域農林経済学会 ,  食料・農業・農村経済学会 ,  TEA研究会 ,  日本フードシステム学会 ,  農村計画学会 ,  日本農業経営学会 ,  日本農業経済学会 ,  日本経済学会
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