奥田孝晴

オクダタカハル | Okuda Takaharu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：経済政策 , 理論経済学 , 経済政策

研究キーワード (1件)：アジア経済論

論文 (35件)：

奥田孝晴. 「ポスト・パンデミックの世界」研究試論. 文教大学国際学部紀要. 2021. 第32. 第1. 21-33
奥田孝晴. 湘南からと東京あだちへ、学術から運動へ. 『湘南フォーラム2021』第25号. 2021. 第25号. 3-17
奥田孝晴. 「核」とトウホク/日本社会の「中枢-周辺構造」に関する考察【II】. 『湘南フォーラム2187』第22号. 2018. 第22号. 63-87
奥田孝晴. Our International Studies as Intellectual Movement: Significance, Today's Issues and Hopes for Tomorrow. Shonan Journal. 2018. Vol. 9. 1-18
奥田孝晴. 「コメ」とトウホク/日本社会の「中枢-周辺構造」に関する考察【I】. 『湘南フォーラム2017』第21号. 2017. 第21号. 19-42

MISC (1件)：

書籍 (21件)：

On the Road to the East Asian Community(『東アジア共同体への道』英語版)
春風社 2019
『国際学の道標、地球市民学への道を拓く』
創成社 2019 ISBN:9784794470782
『国際学研究叢書・世界と未来への架橋』
創成社 2017 ISBN:9784794470744
『私たちの国際学の「学び」』
新評論社 2015
On the Road to East Asian Community: Modern History of East Asia Edited by its Students & Citizens I
2012

講演・口頭発表等 (14件)：

「われわれの歴史」の紡ぎ方 -学生・市民による「東アジア近現代史共通テキスト」編纂プロジェクト総括
(日本国際文化学会第20回全国大会 2021)
「コメ」と「核」と「トウホク」と-「周辺部イデオローグ」たちから見る中枢-周辺構造研究アプローチ
(日本平和学会2017年度春季研究大会 2017)
総括『東アジア共同体への道』編纂プロジェクト
(ハイデルベルグ大学東アジア研究センター日本学研究所特別講演 2016)
「負の公共性論」を乗り越えるために、基地と原発が表彰する中枢-周辺関係から「私たちの公共性」作りを考える
(日本国際文化学会第14回全国大会 2015)
「東アジア共同体への道」研究:戦争責任・戦後処理責任問題における日独比較からの再構成
(日本国際文化学会第12回全国大会 2013)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本国際文化学会 , 日本国際経済学会 , アジア政経学会 , 日本平和学会

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奥田 孝晴