研究者
J-GLOBAL ID:200901085503811905   更新日: 2024年01月28日

渡邊 淳也

ワタナベ ジュンヤ | WATANABE Jun-ya
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.ne.jp/asahi/watanabe/junya/
研究分野 (1件): 言語学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2022 - 2027 日英語ならびに西欧諸語の「語りのテキスト」における時制とその関連現象の包括的研究
  • 2020 - 2025 モダリティとその関連領域に関する多言語研究
  • 2018 - 2023 ロマンス諸語におけるテンス・アスペクト・モダリティ・エビデンシャリティの対照研究
  • 2017 - 2022 日英語ならびに西欧諸語における時制とその関連領域に関する発展的研究
  • 2015 - 2018 現代ロマンス諸語におけるテンス・アスペクト体系の対照研究
全件表示
論文 (74件):
  • Jun-ya WATANABE. Sémantique constructiviste et locutions métaphoriques. Études de linguistique énonciative. 2023. 2
  • 渡邊淳也. フランス語とコルシカ語における未来諸時制の対照研究. ロマンス語研究. 2023. 56. 79-94
  • 渡邊淳也. フランス語とコルシカ語における条件法の対照研究. 発話言語学研究. 2022. 1. 40-62
  • 渡邊淳也, 佐多明理. フランス語の接続法とポリフォニー. 廣瀬幸生ほか(編)『比較・対照言語研究の新たな展開』開拓社. 2022. 211-236
  • 渡邊淳也. コルシカ語諸方言における子音弱化について. ロマンス語研究. 2022. 55. 65-74
もっと見る
書籍 (16件):
  • コルシカ語
    白水社 2020 ISBN:9784560510360
  • 叙法の謎を解く
    白水社 2018
  • 現代ロマンス諸語におけるテンス・アスペクト体系の対照研究
    2018
  • 諸言語におけるTAMEの発現について
    2018
  • 構文の意味と拡がり
    くろしお出版 2017
もっと見る
講演・口頭発表等 (44件):
  • 副詞franchementの用法と機能に関する考察
    (日本フランス語学会第344回例会 2023)
  • Sémantique constructiviste et locutions métaphoriques
    (Approches énonciatives de la polysémie 2023)
  • 構築主義意味論の功績と限界
    (日本ロマンス語学会第61回大会 2023)
  • フランス語の条件法とロマンス諸語における対応形式の対照研究
    (2023)
  • フランス語とコルシカ語における未来諸時制の対照研究
    (日本ロマンス語学会第60回大会 2022)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士 (言語学)
委員歴 (11件):
  • 2023 - 現在 日本ロマンス語学会 編集委員長
  • 2022 - 現在 発話言語学研究会 編集委員
  • 2021 - 現在 日本ロマンス語学会 編集委員
  • 2019 - 現在 日本ロマンス語学会 理事
  • 2012 - 現在 東京フランス語学研究会 世話人
全件表示
所属学会 (3件):
日本ロマンス語学会 ,  日本フランス語学会 ,  日本フランス語フランス文学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る