- 2023 - 2028 物理的な力の変化が促す新奇形質の獲得プロセスの解明
- 2022 - 2024 物理的な力の変化は新奇形質獲得の鍵となりうるのか?
- 2020 - 2024 エミューの前肢を積極的に退縮させる発生基盤の解明
- 2020 - 2022 酸素で生じた「ゆらぎ」が「パターン形成プログラム」へと進化した分子基盤の解明
- 2019 - 2021 外的ストレスが創出する新奇形質
- 2019 - 2020 陸上進出による酸素ストレスが生み出した四肢形態の進化
- 2018 - 2020 脊椎動物における対鰭筋の進化の分子機構
- 2018 - 2019 脊椎動物の陸上進出による新奇形質の誕生-環境変化により揺らぐ形態形成経路に迫る-
- 2017 - 2019 形態パターンのゆらぎを生み出すシステムへの構成的アプローチ
- 2016 - 2019 脊椎動物の上陸に伴う四肢での細胞死システムの確立
- 2017 - 2018 形態パターンのゆらぎを生み出すエピジェネティックな変化
- 2018 - 国立遺伝学研究所研究会「マクロ生態学と遺伝学の融合」
- 2017 - 脊椎動物の陸上進出による環境ストレスがもたらした新たな発生システムの獲得機構
- 2017 - 形態パターンに“ゆらぎ”を与える要因に迫る進化発生学的アプローチ
- 2016 - 招聘研究者 Professor Anthony Graham(イギリス)
- 2013 - 2015 光に依存した遺伝子発現調節システムの開発と利用
- 2013 - 2015 鰭から四肢へ-陸棲適応へ向けた形態進化-
- 2012 - 2013 高出力フェムト秒レーザーによる哺乳類胚の単一細胞の遺伝子
- 2012 - 2013 脊椎動物の付属肢形態を多様化させたゲノム遺伝子相関
- 2012 - 四肢形態パターンを緻密に制御する細胞死調節機構の解明
- 2010 - 2011 フェムト秒レーザーによる動物胚の単一細胞へのバイオナノ粒子の物理的導入方法の開発
- 2009 - 転写因子の二つの活性モードによる四肢-脇腹境界の設定機構
- 2006 - 2008 脊椎動物の多様化戦略への分子的アプローチ
- 2008 - 四肢形態進化の分子基盤へのアプローチ
- 2005 - 2007 脊椎動物の首から尾に広がる肢形成能獲得の歴史の探究-四肢の起源に迫るー
- 2006 - 硬骨魚類をモデルにした形態多様化メカニズムへのアプローチ
- 2005 - 脊椎動物に四肢を獲得させたボディプラン戦略の解明
- 2005 - 硬骨魚類の多様化戦略-変化する腹鰭の位置設定機構
- 2004 - 四肢・対鰭形成を制御する脊椎動物のボディープランの解明
- 2004 - 肢形成不全機構のフグを用いた解析
- 2003 - 肢形成不全機構のフグを用いた解析
- 2001 - 2002 脊椎動物のボディプランにおける背腹決定機構の研究
- 1999 - 2001 ニワトリ初期胚肢芽におけるAER 形成機構の研究
- 1998 - 1999 ニワトリ胚予定肢芽域の背腹境界面にAER が形成される機構の解析
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