研究者
J-GLOBAL ID:200901085729514245   更新日: 2022年09月20日

長島 玲子

ナガシマ レイコ | Nagashima Reiko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • The University of Shimane Junior College  The University of Shimane Junior College : Izumo Campus Department of Nursing 
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (8件): 証拠 ,  膀胱頚部 ,  骨盤底筋 ,  女性 ,  骨盤底筋訓練 ,  腹圧性尿失禁 ,  Pelvic floor muscule training ,  Stress urinary incontinens
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2002 - 2003 腹圧性尿失禁を予防,改善するための骨盤底筋体操の検証
MISC (34件):
書籍 (3件):
  • 石見の風にのせて-ぎんざんテレビ出前講座の軌跡5-「赤ちゃんからのメッセージ」
    島根県立大学短期大学部出雲キャンパス石見の風編集委員 2013
  • 「女性の健康と丈夫な骨盤底~中高年から行う尿漏れ予防」,石見の風にのせて-ぎんざんテレビ出前講座の軌跡4-
    島根県立大学短期大学部出雲キャンパス石見の風編集委員 2012
  • 岩見の風にのせて-ぎんざんテレビ出前講座の軌跡1-「尿漏れ予防のための骨盤底筋訓練」
    島根県立大学短期大学部出雲キャンパス 2010
講演・口頭発表等 (43件):
  • 骨盤底筋訓練による出産後尿失禁症状の消失例と非消失例の比較検討-MR画像による骨盤底の形態学的評価-
    (第26回日本助産学会学術集会 2012)
  • 妊娠中の運動と妊娠経過に伴う筋肉量・脚点の関係
    (第26回日本助産学会学術集会 2012)
  • 骨盤底筋訓練による出産後尿失禁症状の改善状況の比較検討-MR画像による骨盤底の形態学的評価-
    (第14回日本女性骨盤底医学学会 2012)
  • Enhancing the QOL of mothers, the pillar of families: Intervention for postpartum stress urinary incontinence and its evaluation
    (10th International Family Nursing Conference 2011)
  • Enhancing the QOL of mothers, the pillar of families: Intervention for postpartum stress urinary incontinence and its evaluation
    (10th International Family Nursing Conference 2011)
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学歴 (5件):
  • - 2009 島根大学 医学系研究科
  • - 2009 島根大学
  • - 1998 佛教大学 社会学部 社会福祉学科
  • - 1998 佛教大学
  • - 1978 岡山大学医学部附属 助産婦学校 助産学
学位 (1件):
  • 修士(医科学) (島根大学)
所属学会 (23件):
日本看護協会会員 ,  日本助産学会会員 ,  日本助産師会 ,  日本助産師会島根県支部 ,  日本看護科学学会会員 ,  日本女性骨盤底医学会 ,  日本母性衛生学会 ,  全国助産婦教育協議会賛助会 ,  日本助産学会 ,  日本助産婦会 ,  島根県母性衛生学会 ,  思春期学会 ,  日本看護診断学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本母性看護学会 ,  日本看護科学会 ,  島根県助産師会 ,  国際リハビリテ-ション看護研究会 ,  日本コンチネンス協会 ,  日本医学看護学教育学会 ,  日本看護協会島根県支部 ,  島根県看護協会出雲支部 ,  島根新生児研究会評議員
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