研究者
J-GLOBAL ID:200901085921835802   更新日: 2024年02月01日

江頭 直義

エガシラ ナオヨシ | Egashira Naoyoshi
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://www.hiroshima-pu.ac.jp/~negasira/
研究分野 (4件): グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学 ,  基礎物理化学 ,  機能物性化学 ,  分析化学
研究キーワード (8件): インフルエンザウイルス ,  電解酸化 ,  バイオセンサ ,  ルテニウム錯体 ,  リポソーム ,  電解発光 ,  分析化学、電気化学、環境分析 ,  Analytical Chemistry
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2014 - 2016 無機錯体を内包するナノ球体リポソームを用いるウイルスの高感度電気化学検出
  • 2010 - 2012 インフルエンザの早期迅速判定を可能にする新規手法の開発
  • 2007 - 2008 新規分析法による極低濃度タンパクの迅速検出
  • 2005 - 2007 抗体酵素を用いたインフルエンザウイルス用バイオセンサの開発
  • 2006 - 2007 ナノ粒子内封リポソームの破壊に基づく病原性ウイルスの超高感度分析
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論文 (88件):
MISC (13件):
特許 (8件):
書籍 (4件):
  • バイオチップ実用ハンドブック
    エヌ・テイー・エス 2010
  • 先進化学センサ
    株式会社ティー・アイ・シィー 2008 ISBN:9784924890701
  • Sensin Kagaku Sensa
    T.I.C. 2008 ISBN:9784924890701
  • 化学が見えてくる
    三共出版 2005
講演・口頭発表等 (10件):
  • アルコール溶媒中における貴金属触媒と金属カルシウムの組み合わせによる芳香族塩素化合物の新規脱塩素
    (第15回アジア化学会議 2013)
  • 電解発光によるチアベンダゾールの選択的検出とその発光分光法
    (第15回アジア化学会議 2013)
  • 農薬チアベンダゾールの電解発光による選択検出
    (日本化学会講演予稿集 2013)
  • ナノカルシウムを用いる芳香族イミン類の新規固相合成反応
    (日本化学会講演予稿集 2012)
  • イムノリポソームを用いる電解発光によるインフルエンザウイルス検出
    (日本化学会講演予稿集 2012)
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学歴 (4件):
  • - 1975 熊本大学大学院 工学研究科 合成化学専攻
  • - 1975 熊本大学
  • - 1973 熊本大学 工学部 合成化学科
  • - 1973 熊本大学
学位 (1件):
  • 工学博士 (九州大学)
経歴 (8件):
  • 2007/04 - 2016/03 県立広島大学 生命環境学部 教授
  • 1998/04 - 2007/03 広島県立大学 生物資源学部 教授
  • 1990 - 1998 大分大学 助教授
  • 1990 - 1998 大分大学
  • 1986 - 1990 大分大学 講師
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委員歴 (1件):
  • 2012/12 - 現在 広島県 公害審査会委員
受賞 (1件):
  • 2014/04 - TANAKAホールディングス 「シルバー賞」 貴金属に関わる研究助成金
所属学会 (1件):
日本化学会
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