研究者
J-GLOBAL ID：200901086238068150
更新日: 2022年08月23日
佐藤 明子
サトウ アキコ | SATO Akiko
所属機関・部署：
職名：
教授
研究分野 (2件)：
英文学、英語圏文学
, ヨーロッパ文学
研究キーワード (6件)：
英国女性作家
, シャーロット・ブロンテ
, ヴィクトリア朝
, 女性
, 小説
, イギリス
論文 (12件)：
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TOEIC学習成功者の特質に関する一考察. 『桜文論叢』. 2011. 80. 57-98
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佐藤 明子. ジェイン・オースティン・シンドローム. 『桜文論叢』. 2011. 79. 223-244-244
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‘A snow-white dove and gem-tinted bird-of-paradise’-『シャーリー』における衣装の役割-. 『桜文論叢』. 2008. 71. 25-46
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EFL Classroom Observation in the U.K. 『桜門論叢』. 2007. 69. 69-93
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「本物の謎」の正体-Shirley Keeldarとは何者なのか-. 『桜文論叢-河内司先生古希記念論文集』. 2003. 56. 57-75
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書籍 (4件)：
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「"I dressed myself with care"-『ジェイン・エア』における衣装の役割」『イギリス文学の悦び』
大阪教育図書 2014
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「Shirleyにおける衣装の役割」『英語文化研究-日本英語文化学会創立40周年記念論文集』
成美堂 2013
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「なぜバベルの塔は完成されるのか-『シャーリー』における言葉の問題」『イギリス小説の探求』
大阪教育図書 2005
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「イギリスと植民地の狭間で-ジェイン・エアの二面性-」『女性・ことば・ドラマ-英米文学からのアプローチ』
彩流社 2000
講演・口頭発表等 (9件)：
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Mary Wollstonecraft, The Vindication of the Rights of Womanをめぐって(シンポジウム「ゴドウィンとウルストンクラフト-その代表作をめぐって」
(日本大学英文学会 2008)
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Jane Eyreと屋根裏の狂女-フェミニズムの立場から-
(日本大学英文学会 1999)
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女性・狂気・クレオール-バーサ再考ー
(日本大学英文学会 1997)
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自己形成のプロセス-Villette再考
(サイコアナリティカル英文学会 1995)
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Charlotte Bronte's Villette-「孤独」の問題を巡ってー
(日本大学英文学会 1994)
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学歴 (3件)：
- - 2011 アングリア・ラスキン大学 Faculty of Arts, Law and Social Sciences, Postgraduate Course MA Applied Linguistics & TESOL
- - 1994 日本大学 大学院 文学研究科 英文学
- - 1988 フェリス女学院大学 文学部 英文学
経歴 (1件)：
委員歴 (1件)：
- 2008/11 - 2012/11 日本ヴィクトリア朝文化研究学会 理事
所属学会 (9件)：
日本英文学会
, 日本ブロンテ協会
, サイコアナリティカル英文学会
, 日本ナサニエル・ホ-ソ-ン協会
, 日本ヴィクトリア朝文化研究学会
, The Bronte Society
, 日本ジョージ・エリオット協会
, George Eliot Society
, 日本大学英文学会
