長岡昇勇

ナガオカショウユウ | Nagaoka Shoyu

研究分野 (1件)：代数学

研究キーワード (2件)：多変数保型形式論 , Automorphic Forms of Several Complex Variables

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (48件)：

MISC (15件)：

長岡昇勇. 素数23の不思議:モジュラー形式のフーリエ係数との関係. 極東数理科学誌. 2023. 140. 2. 119-132
長岡昇勇. 書評:解析的整数論I,II:カール・ジーゲル著片山孝次訳. 数学(日本数学会). 2022. 74. 4. 426-430
BOCHERER BIEGFRIED, KODAMA HIROTAKA, NAGAOKA SHOYU. EXAMPLES OF SIEGEL MODULAR FORMS IN THE KERNEL OF THE THETA OPERATOR MOD p (保型形式・保型的L関数とその周辺). 数理解析研究所講究録. 2017. 2036. 92-99
長岡昇勇. ジョルダン代数. 数学セミナー. 2015. 54. 12. 24-27
兒玉浩尚, 長岡昇勇. 〈理学科〉ある奇数ウエイトのジーゲルカスプ形式がみたす合同式について. 近畿大学理工学部研究報告 = Journal of the Faculty of Science and Engineering, Kinki University. 2013. 49. 9-15

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

Niemeier格子のテータ級数について
(離散構造における多項式不変量の研究 2023)
Modular形式上のtheta作用素
(不変式・保型形式と幾何学 2019)
モジュラー形式のテータ作用素
(56回 ABKLS 保型形式研究集会 2019)
On the kernel of the theta operator mod p
(アーヘン工科大学数学教室講演会 2017)
On the mod p kernel of the theta operator and Eisenstein series
(Mannheim大学数学教室講演会 2016)

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (1件)：

日本数学会

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長岡 昇勇