原田健一

ハラダケンイチ | Harada Kenichi

所属機関・部署：
職名：フェロー

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (5件)：メディア史 , 映像 , コミュニティ , デジタル・アーカイブ , 地域メディア

競争的資金等の研究課題 (16件)：

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論文 (44件)：

原田健一. メディア研究と戦時体制-コミュニティとプロパガンダをめぐるメディア史の再構成. インテリジェンス. 2022. 22. 32-45
原田健一. 地域コミュニティをめぐる映像の分析 : 住民と研究者は,日常生活の何を写し,何を写さないのか. 国立民族学博物館研究報告. 2021. 46. 1. 131-162
原田健一. 『夢の中で倫理が生まれる』-パフォマーティヴな映像空間の構成とその考察. IMEGE ARTS AND SIENCES. 2021. 190. 27-27
原田健一. コミュニティへの映像の沈着 : 小出町写真館の映像が表すもの. 人文科学研究. 2020. 147. Y43-Y69
原田健一, 数藤雅彦. 「肖像権ガイドライン(案)」実証実験・報告:新潟大学地域映像アーカイブの実例. デジタルアーカイブ学会誌. 2020. 4. 4. 360-366

MISC (31件)：

書籍 (46件)：

講演・口頭発表等 (79件)：

ローカリティをめぐるメディア文化
(日本マス・コミュニケーション学会第37期研究会(放送研究部会企画) 2019)
デジタル映像アーカイブの現在新潟での取り組み
(光のジャンクション記憶とアートを繋ぐ 2019)
ファインダー越しの対話-記録が橋渡しする過去・現在・未来-
(2019年度第2回東北大学災害人文学研究会・山形国際ドキュメンタリー映画祭2019シンポジウム 2019)
コミュニティへの映像の沈積-魚沼市のガラス乾板を事例として
(第92回日本社会学会大会一般研究報告 2019)
映像アーキビストの経験知はどう習得されるのか
(〈公開研究会〉「映像アーキビストの経験知はどう習得されるのか」 2019)

Works (8件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本映像学会 , 文化資源学会 , 関東社会学会 , 白山社会学会 , 日本文化人類学会 , 日本社会学会 , 日本マス・コミュニケーション学会 , 日本社会学史学会

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