一ノ渡学

イチノワタリガク | Ichinowatari Gaku

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (7件)：医療管理学、医療系社会学 , 免疫学 , ウイルス学 , 細菌学 , 薬理学 , 薬系衛生、生物化学 , 細胞生物学

研究キーワード (14件)： SSI , Infection Control , 感染制御 , 手術時手指消毒法 , ゲノム医学 , マクロファージ , 炎症・免疫学 , 薬物耐性 , 臨床細菌 , 微生物学 , Genome , Macrophage , Immurology , Microbiology

競争的資金等の研究課題 (9件)：

2019 - 2024 医療従事者由来手指細菌を指標とした日本における感染制御の構築
2016 - 2019 感染制御のための医療従事者由来細菌のデータベース構築
2013 - 2016 感染制御における医療従事者保菌株の影響
2006 - 2011 臨床細菌における薬物耐性機構の解明
2005 - 2010 Genome/molecular biological analysis in virus infection

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論文 (15件)：

MISC (1件)：

K Mizuno, G Ichinowatari, H Yakura. Inhibitory regulation of Fc epsilon RI-mediated mast cell functions by SHP-1. FASEB JOURNAL. 2005. 19. 4. A932-A932

書籍 (4件)：

東北のコロニーNo36(出版及び編集)
2016
東北のコロニーNo.35(出版及び編集)
2014
カラー版ミムス微生物学
2012
第51回日本ブドウ球菌研究会プログラム・抄録集(出版及び編集)
2006

講演・口頭発表等 (47件)：

高齢糖尿病患者が在宅でインスリン療法を継続するための介護支援専門員を対象とした認識度調査
(第28回日本糖尿病教育・看護学会学術集会 2023)
がん患者が抱えるスピリチュアルペインとそれに対する多職種連携に向けて
(第28回日本緩和医療学会学術集会 2023)
集中治療領域における患者家族が抱えるグリーフに関するニーズの文献検討
(第50回日本集中治療医学会学術集会 2023)
新型コロナウイルス流行後の医療従事者由来手指細菌検出状況による発育遅延の影響
(第44回日本手術医学会総会 2022)
新型コロナウイルス流行前の医療従事者由来手指細菌検出状況による手指衛生効果の検討
(第42回日本手術医学会総会 2020)

Works (3件)：

岩手県内の医療従事者における院内感染対策に対する意識調査
2006 -
盛岡地方における市中感染型MRSA感染の動向調査
2006 -
炎症細胞が産生する"細胞内"血小板活性化因子の役割解明に関する研究
2001 - 2002

委員歴 (7件)：

2018/08 - 現在日本細菌学会東北支部地方委員
2014/04 - 現在日本医療機器学会代議員
2016/04 - 2016/08 日本細菌学会東北支部支部長代理
2011/04 - 2016/08 日本細菌学会東北支部幹事
2015/08 - 2015/08 日本医療機器学会主催第20回機器と感染カンファレンスカンファレンス世話人、準備委員長

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所属学会 (5件)：

日本医療機器学会 , 日本手術医学会 , 日本環境感染学会 , 日本化学療法学会 , 日本細菌学会

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