研究者
J-GLOBAL ID:200901089283050644   更新日: 2023年12月12日

村山 功

ムラヤマ イサオ | Murayama Isao
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://murayama-lab.ed.shizuoka.ac.jp/
研究分野 (5件): 教育学 ,  教育心理学 ,  教育工学 ,  認知科学 ,  科学教育
研究キーワード (2件): 学習科学 ,  授業づくり
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2000 - 協調学習のコンピュータ支援
  • 2000 - Computer Supported Collaborative Learning
  • 1996 - 学校図書館
  • 1996 - School Library
  • 科学教育に対する状況的認知アプローチ
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論文 (27件):
  • 村山功. 静岡県における「ICT活用指導力」の動向 : 校種全体及び校種ごとの特徴. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2023. 161-170
  • 村山功. 教育目標・内容、指導方法、学習評価の一体化に向けて -新学習指導要領における『主体性』を中心に-. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2020. 30. 194-201
  • 村山 功. 教員養成スタンダードから見た教育実習 : 静岡大学教育学部附属静岡中学校の場合. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2018. 28. 335-341
  • 村山 功. 学習指導要領に基づく授業づくりの課題 : 現行及び次期学習指導要領の比較. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2018. 27. (num). 70-77
  • 村山 功. 概念変化研究からみた教育課程編成の課題 -理科教育の事例検討-. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2015. 23. 133-140
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MISC (2件):
  • 村山 功. 附属静岡中学校の研究史と次期学習指導要領 ー共同研究者から見た姿ー. 静岡大学教育学部研究報告(人文・社会・自然科学編). 2018. 68. (num). 155-166
  • Isao Murayama. The role of agency in causal understanding of natural phenomena. Human Development. 1994. 27. 4. 198-206
書籍 (2件):
  • 情報メディアの活用
    放送大学教育振興会 2005
  • 教科理解の認知心理学
    新曜社 1989
学歴 (6件):
  • - 1988 東京大学 教育学研究科 学校教育学
  • - 1988 東京大学
  • - 1985 東京大学 教育学研究科 学校教育学
  • - 1985 東京大学
  • - 1983 東京大学 教育学部 学校教育学
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学位 (1件):
  • 教育学修士 (東京大学)
委員歴 (14件):
  • 2017/06 - 現在 磐田市学府一体校カリキュラム研究委員会
  • 2021/06 - 2022/03 静岡市 静岡市学力向上専門家委員
  • 2021/05 - 2022/03 静岡県教育委員会 学力向上推進協議会会長
  • 2021/04 - 2022/03 浜松市教育委員会 学力向上分析委員長
  • 2020/04 - 2021/03 裾野市教育振興基本計画検討委員会
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所属学会 (6件):
International Society of Learning Scineces ,  日本科学教育学会 ,  日本教育工学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本認知科学会 ,  情報メディア学会
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