堤博美

ツツミヒロミ | TSUTSUMI HIROMI

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (3件)：トレーニング効果 , 運動療法 , 健康

論文 (40件)：

第III相心臓リハビリテーション・プログラムに参加した慢性心不全患者における血清アンジオポエチン様蛋白質2値とNT-proBNP値の関連因子. 2021. 62. 5. 980-987
田中千春, 黒瀬聖司, 髙尾奈那, 宮内拓史, 堤博美, 木村穣. 維持期心疾患患者における身体活動の特性と体組成および運動耐容能の関連. 心臓リハビリテーション. 2020. 26. 2. 264-271
Nishida H, Onishi K, Kurose S, Tsutsumi H, Miyauchi T, Takao N, Yoshiuchi S, Fujii A, Kimura Y. Changes in body composition and FTO whole blood DNA methylation among Japanese women: a randomized clinical trial of weight-loss program. Diabetes, Metabolic Syndrome and Obesity: Targets and Therapy. 2020. 13. 2157-2167
黒瀬聖司, 濱口幹太, 大西克子, 宮内拓史, 高尾奈那, 堤博美, 木村穣. 市民ランナーに対する一過性運動時の抗酸化能からみた水素水の効果. 日本臨床運動療法学会雑誌. 2019. 20. 2. 51-55
西田晴彦, 大西克子, 黒瀬聖司, 堤博美, 宮内拓史, 高尾奈那, 吉内佐和子, 藤井彩, 木村穣. 肥満外来患者に対する高頻度自体重負荷レジスタンストレーニングによる体組成および運動耐容能の変化. 日本臨床運動療法学会雑誌. 2019. 20. 2. 63-69

MISC (1件)：

高尾奈那, 宮内拓史, 山下素永, 川口紗苗, 那須加奈子, 大南博和, 黒瀬聖司, 堤博美, 木村穣. 【サルコペニア/フレイル予防のための心臓リハビリテーションを考える】心臓リハビリテーションにおける心不全サルコペニアの特徴と運動効果の検討. 心臓リハビリテーション. 2016. 22. 1. 27-32

講演・口頭発表等 (125件)：

甲状腺ホルモンと減量プログラム前後での体重・体組成変化の関連
(第41回日本肥満学会・第38回日本肥満症治療学会学術集会 2021)
維持期心疾患患者の座位行動は運動耐容能, 心機能, 全身炎症に関連する
(第26回日本心臓リハビリテーション学会年次学術集会 2020)
糖尿病合併心疾患患者の骨格筋補正による運動耐容能の評価
(第26回日本心臓リハビリテーション学会年次学術集会 2020)
心疾患と腰痛疾患及び肥満を認める高齢者運動療法の1例
(第34回日本体力医学会近畿地方会 2020)
低頻度・長期加圧トレーニング実施により筋力、体組成に著効を認めた1例
(第15回日本加圧トレーニング学会学術集会 2019)

委員歴 (2件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本肥満学会 , 日本加圧トレーニング学会 , 日本臨床スポーツ医学会 , 日本心臓リハビリテーション学会 , 日本体力医学会

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堤 博美