小林興

コバヤシコウ | Kobayashi Koh

所属機関・部署：
職名：教授,教授

研究分野 (2件)：発生生物学 , 植物分子、生理科学

研究キーワード (7件)：受容体 , サイトカイニン , 植物ホルモン , 形態形成 , 植物の細胞分化 , Differentiation of morphogenesis of plant cell. , Plant Physiology

競争的資金等の研究課題 (9件)：

1995 - 2010 遺伝子教育
1981 - 2010 植物細胞の分裂・分化におけるサイトカイニンの役割
1981 - 2010 Role of cytokinin in proliferation and differentiation of plant cell
1977 - 2010 ハネモ細胞の再構成
1977 - 2010 Reunification of Sub-cellular fraction of Bryopsis

全件表示

MISC (59件)：

小林興. 科学リテラシーと新しい生物学教育の方向. 生物科学. 2008. 59. 4. 244-252
小林興. 国際生物学オリンピックの育むもの~次世代研究者への夢と期待~. 生物工学. 2008. 86. 4. 194-195
国際生物学オリンピックは日本の生物学教育を向上させる事ができるか!. Biophilia. 2007. 3. 1. 57-64
国際生物学オリンピックに初参加して!. 化学と教育. 2006. 54(2):82-86
特集、国際生物学オリンピック(IBO)ー初参加と今後ー 1)国際生物学オリンピック(IBO)とは 2)日本と世界の生物教育の現状. 遺伝. 2006. 60(1):32-35、56-64

書籍 (6件)：

キャンベル生物学
丸善株式会社 2007 ISBN:9784621078365
くらべるシリーズ(2) 植物のつるの「右巻き」と「左巻き」をくらべる
丸善株式会社 2006
学習に役立つマンガの本No.3農業
ポプラ社 1991
環境教育を考える。
「環境シリーズ」財団法人日本環境協会 1981
Further studies on soluble RNA binding indoleacetic acid in ethiolated hypocotyl sections of mung bean.
Plant Growth Substances 1974 1974

Works (9件)：

CBP2のcDNAクローニング
1999 -
cDNA cloning of CBP2
1999 -
レタス子葉からの根の分化におけるCBP2の役割
1998 -
Role of CBP2 in root differentiation from lettuce cotyledon.
1998 -
都道府県および市区教育委員会における環境教育の実態調査
1985 -

学歴 (3件)：

- 1972 東京大学理学系研究科相関理化学
- 1972 東京大学
- 1966 東京教育大学農学部農学科

学位 (2件)：

理学博士 (東京大学)
農学修士

経歴 (11件)：

2004 - 2005 帝京平成大学情報学部教授
2005 - - 帝京平成大学現代ライフ学部教授
1984 - 2003 東京学芸大学教育学部教授
2003 - 東京学芸大学名誉教授
1976 - 1984 東京学芸大学教育学部助教授

全件表示

受賞 (2件)：

1974 - 第4回山路ふみ子自然科学研究助成金受賞
1972 - 第4回内藤記念科学奨励金受賞

所属学会 (9件)：

日本科学教育学会 , 日本生物教育学会 , 日本分子生物学会 , 植物化学調節学会 , 日本環境教育学会 , American Society of Plant Biology , International Plant Growth Substance Association(IPGSA) , 日本植物学会 , 日本植物生理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

小林 興

小林興