研究者
J-GLOBAL ID：200901090502145000   更新日: 2022年09月17日

寺島 伸一

テラジマ シンイチ | Terajima Shin'ichi
所属機関・部署：
東京音楽大学 音楽学部 音楽 一般教育

東京音楽大学 音楽学部 音楽 一般教育 について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://www.terajima.net/
研究分野 (1件)： スポーツ科学
研究キーワード (6件)： 方法論 ,  体育心理学 ,  動作分析(生体力学) ,  Physical education methodology ,  Physical education psychology ,  Action analysis (Biomechanics)
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2000 - It thinks about the sound of movement.
  • MAX/MSPを用いた動作分析システム
  • 運動動作を音に変換するシステム
  • The system which changes a movement into the sound.
論文 (4件)：
  • 記憶の中・ジャック・マイヨールの思い出. 日本体育大学大学院体育学研究科スポーツ文化・社会科学系 紀要第8号. 2007
  • 寺島 伸一, 村田 昌巳. 05-7-K302-10 動きの音を考える(05.バイオメカニクス,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2007. 58. 58. 220-220
  • 寺島 伸一. 呼吸法を用いたストレッチング : 肺活量・ロングトーンに及ぼす影響. 研究紀要. 1992. 16. 75-91
  • 寺島 伸一. 腱鞘炎のためのテーピング法,ピアノ練習時の手関節固定法. 研究紀要. 1983. 8. 160-173
MISC (5件)：
  • 寺島 伸一. 戦術から観たサッカー--2010年ワールドカップ南アフリカ大会から. Iphigeneia <ISC・21>版. 2010. 2. 240-250
  • Streching of havesting breath. Effects on lung and longtone. Journal of the Tokyo College of music. 1992. 1
  • Taping tchnique for tenosynovitis. How to tape wrists for piano practice. Journal of the Tokyo College of music. 1983. 1
  • スキー技術における,イメージトレーニングの効果. 日本大学研究発表会. 1979. 1
  • Imagination traning effects on ski techniques. Reading a paper at the Academic Soceity of the University of Nihon. 1979. 1
講演・口頭発表等 (1件)：
  • 動きの音を考える
    (日本体育学会・神戸大会 2007)
Works (8件)：
  • データベースソフトをつかった測定.評価の活用
    1999 -
  • 動作を音にかえる研究
    1996 -
  • リバウンドを最小限に押える減量の研究
    1989 -
  • The research of the loss of holding rebound to a minimum in weight
    1989 -
  • スキーのターンのきっかけとなる身体の伸ばし方向とストックのタイミング
    1987 -
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学位 (1件)：
  • 体育学士 (日本大学)
所属学会 (3件)：
日本バイオメカニクス学会 ,  スポーツ工学 ,  日本体育学会
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