野口智博

ノグチトモヒロ | NOGUCHI Tomohiro

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：その他 , その他

研究キーワード (2件)：乳酸値血液成分トレーニング指導法 , コーチング水泳トレーニングコンディショニング水泳指導法

論文 (20件)：

藤井巧真(神奈川県立座間市立東中学校),野口智博. ジュニア選手を指導するソフトテニスコーチのコーチング概念. ソフトテニス研究. 2022. 3. 11-24
伊佐野龍司, 大嶽真人, 城間修平, 水島宏一, 野口智博, 吉田明子, 本道慎吾. ボールゲームにおける「ボールを持たないときの動き」に焦点化した創発身体知の発生分析方法に関する一考察. コーチング学研究. 2018. 32. 1. 41-55
Megumi Matsumoto, Masahito Hagio, Miki Katsumata and Tomohiro Noguchi. Combined Heme Iron Supplementation and Nutritional Counseling Improves Sports Anemia in Female Athletes. Annuals of Sports medicine and Research. 2015. 2. 6. 1036
西川大輔, 小山貴之, 松本恵, 竹俣壽郎, 野口智博, 高橋正則, 佐久間智央, 小岩瑶. 大学スポーツ・アスリートにおけるスポーツ環境の現状と課題 -大学運動部群と体育系サークル群の比較より-. 桜門体育学研究. 2014. 48. 2. 53-68
野口智博, 新谷恵市, 鈴木淳也. 高地トレーニングは男子競泳短距離選手の競技力を高められるか. 桜門体育学研究. 2011. 45. 2. 39-53-53

MISC (3件)：

西川大輔・小山貴之・松本恵・竹又壽郎・野口智博・高橋正則・佐久間智央・小岩瑶. 大学スポーツ・アスリートにおけるスポーツ環境に対する満足度について. 日本大学文理学部人文科学研究紀要. 2014. 88. 107-118
野口智博. ロンドンパラリンピック競泳メダリストのウエイトトレーニング. ストレングス&コンディショニングジャーナル. 2013. 20. 3. 2-11
水落文夫, 水上博司, 野口智博. 本学部学生のスポーツ活動と感情・疲労自覚症状の関係 : 大学運動部およびスポーツ系サークル活動参加の有無に基づく比較. 研究紀要. 2013. 86. 123-138

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (61件)：

海外で成果を挙げた一流コーチのコーチング〜異なる文脈にどのように対応したか?〜
(東京体育学会第15回大会 2024)
競泳日本学生選手権における団体順位の傾向〜1 位・3 位・8 位による比較〜
(東京体育学会第15回大会 2024)
運動部活動における教育的配慮の検討:運動部活動の教育的配慮の地域移行は不可能か
(東京体育学会第15回大会 2024)
日本選手権競泳男子100m平泳ぎ決勝進出者における上位群と下位群の局面毎の泳効率の比較
(日本コーチング学会第35回大会 2024)
海外大学競泳指導者の指導理念と活動内容
(日本コーチング学会第35回大会 2024)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (11件)：

2023/09 - 日本水泳水中運動学会2023年次大会研究奨励賞選考レースと主要国際大会の記録の比較〜2023年世界選手権の日本・アメリカ・オーストラリアの比較より〜
2020 - 日本水泳連盟有効賞
2017/04 - 公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞奨励賞
2016/10 - 文部科学省スポーツ庁オリンピック・パラリンピック課文部科学大臣顕彰
2016/06 - 文部科学省スポーツ庁国際課スポーツ功労者顕彰

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所属学会 (8件)：

NSCAジャパン , 日本体力医学会 , 水難学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本水泳水中運動学会 , 日本スポーツ方法学会 , 日本体育学会

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